京田辺市立大住こども園
1月23日 ふれあい保育
北風が冷たい日となりましたが、園庭はお日様が当たるとほっこり。お友達は、好きな遊びを見つけて保護者さんも一緒に遊びました。
砂場では砂の感触を楽しんだり、スコップですくってザーっと砂を流してみたり、おもいおもいに楽しんでいました。
小さな車に乗ったり、押したり、すべり台でも遊びました。
お部屋ではでこぼこマットやハイハイコーナーで遊んだり、お絵描きをしたり、トンネルに入ってみたり・・・
ほっこりコーナーでお気に入りの玩具で遊んだりしました。
お片付けの後は、アンパンマンの手遊びをして、『もちつきぺったん』のふれあい遊びをしました。
保護者さんにペタペタ、モミモミしてもらいにこにこです。
絵本『ゆきだるま』を読んで今日はおしまい。
次回ふれあい保育は、1月30日です。
からだを動かす遊びをしたり、豆まきごっこをする予定です。
お待ちしています!
気象特別警報等発令の対応について
気象特別警報又は気象情報が発令の場合
1)「京田辺市」に午前7時又は午前7時以降に気象特別警報又は気象警報が発表された時は、待機となる。
※気象特別警報とは「大雨、暴風、高潮、波浪、大雪、暴風雪」6種類
※気象警報とは「大雨、洪水、暴風、高潮、波浪、大雪、暴風雪」7種類
2)午前10時までに、気象特別警報又は気象警報が解除された時は、速やかに登園してください。
(ただし、午前保育の時は、午前9時までとする)
3)午前10時までに、気象特別警報又は気象警報がまだ解除されないときは、休園とします。
※警報については原則、全家庭自宅待機となります。2号・3号認定の保護者の方で、やむを得ず保育を必要とする場合は登園可としますが、安全を考慮して、できるだけ早く迎えに来てください。
※警報で休園になった場合は預かり保育はありません
※特別警報、暴風に関わる警報は危険性が高いため安全を考慮して全家庭自宅待機とします。保育中に特別警報、暴風に関わる警報が発表された場合は速やかに迎えに来てください。
<地震発生の場合>
京田辺市において、震度5弱以上の地震が発生した場合は、休園とします。登園後に、震度5弱以上の地震が発生した場合は、園からの連絡の有無に関わらず、必ず速やかに迎えに来てください。震度のレベルによらず、園周辺の被害状況によっては休園となる場合があります。
ふれあい保育、なかよし学級は警報が発令された際、中止になります。