2024年6月の記事一覧

2年生日誌

本日の6時間目に『未来の担い手育成プログラム』第1回目の授業をおこないました。

 

テーマは「誰もが安心してiPS細胞を用いた治療を受けられるようになるためには、どのようなことが必要でしょう。」です。

この取組をして大住中学校では3年目になります。

先輩たちの取り組んできた内容に負けないようにがんばりましょう。

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*『未来の担い手育成プログラム』

未来の担い手育成プログラムは2019年度から開始され、京都府を中心に活動する企業や大学と連携して、答えのない問いに一年間を通して取り組む課題解決型学習プログラムです。大住中学校では2022年から、京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の協力を得ながらおこなっています。