日誌

令和8年度

5月 全校朝礼

 新学年が始まって1か月がたち、子どもたちも少しずつ学校生活のリズムに慣れてきた頃です。 5月12日(火)には、5月の全校朝礼を行いました。

 この日はまず、校長先生から 「気の合う友だちもいれば、そうでない友だちもいる。自分と違う考えを持っていても攻撃したり、仲間外れにしないこと。まずは、周りの人を知ることが大切」など 違いを理解し、互いに尊重し合うことで誰もが安心して過ごせる田辺小学校を作っていってほしいというお話がありました。 子どもたちはうなずきながら、真剣に耳を傾けていました。

 続いて近藤先生からは、最近、廊下を走る姿が見られることを受けて、廊下の歩き方についてのお話がありました。 「右側を歩くこと」「曲がり角で立ち止まること」「時間に余裕をもつこと」 この3つを意識することで、みんなが安心して過ごせる学校になります。 子どもたちも「気をつけよう」という表情で話を聞いていました。

 これからも、子どもたちが安全に、そして気持ちよく学校生活を送れるよう、全校で取り組んでまいります。

 

新体力テスト 実施

 本日、全校で新体力テストを行いました。今年度のねらいは、「児童の体力の現状を確かめ、今後の体育指導に生かす」  「児童に自己の体力や運動能力に気付かせる」  ことです。
 子どもたちは朝からやる気いっぱいで、体育館や運動場に向かう足取りも軽く、測定が始まると真剣な表情で種目に取り組んでいました。反復横跳びでは、テンポよくステップを踏もうと何度も練習する姿が見られ、上体起こしでは「あと1回!」と自分に言い聞かせながら最後まで粘り強く挑戦する児童もいました。
 また、今回は上級生と下級生がペアになって活動しました。上級生は記録の読み上げや補助をしながら、
「大丈夫、ゆっくりでいいよ」「こうすると次はもっといけるよ」と優しく声をかけ、下級生の緊張をほぐしていました。下級生は、頼れるお兄さん・お姉さんに見守られながら安心して取り組み、走り終えた後に「できた!」と笑顔を見せる姿がとても印象的でした。
 テストを終えた子どもたちは、「去年より速くなった!」「もっと練習したい」と、自分の体力や課題に気付いた様子で、次の目標を見つけていました。今日の活動を通して、体力の向上だけでなく、互いに励まし合い、支え合う温かい関わりがたくさん見られました。今後の体育指導にも、この気付きと意欲をつなげていきたいと思います。

1年生を迎える会に向けて

 5月15日の「1年生を迎える会」に向けて、全校で準備が進んでいます。どの学年も、1年生が「学校って楽しい」と感じられるように、心をこめて出し物を考えています。

 その中心となっているのが6年生です。全校で歌う歌を1年生に教えに行き、歌い方を伝えたり、褒めたりしながら、やさしくリードしてくれています。初めての小学校生活で少し緊張している1年生も、6年生の明るい声かけに安心した表情を見せていました。

 迎える会当日、6年生は進行や会場づくりでも大きな役割を担います。最高学年として、下級生の手本となる姿をたくさん見せてくれることでしょう。

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1年生を案内するために、2年生の下見探検

 今日は、来週予定している1年生との学校探検に向けて、2年生だけで校内をまわりました。 特別教室では先生方にインタビューをし、「ここには何がありますか?」「どんな仕事をしていますか?」「何の勉強をするところですか?」「本は何冊ありますか?」など、当日に1年生へ説明できるように、熱心に質問していました。

 2年生にとって今回の探検は、1年生を案内するための“準備”であり、上級生としての自覚を育てる大切な時間です。 1年生と一緒に探検する日が楽しみになるような、頼もしさが感じられました。

〇校長室で校長先生と教頭先生にインタビュー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〇職員室で岡室先生にインタビュー                         

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〇保健室で鷹羽先生にインタビュー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〇給食室の様子を山西先生が中継

教職員による防災訓練について

 子どもたちの安全を守るためには、教職員自身がいざという時に適切に行動できるよう備えておくことが欠かせません。今回の避難訓練に合わせて、教職員も、出火場所を想定した役割分担や避難誘導の方法、集合後の点呼の手順などを事前に確認しながら訓練に臨みました。

 また、訓練後には消防署の方から消火器の使い方を教えていただき、実際に放水の操作を行う実技研修も受けました。教職員にとっても、日頃から備えを整えることの大切さを再確認する機会となりました。

 今後も、子どもたちが安心して学校生活を送れるよう、教職員一同、防災意識を高めながら取り組んでまいります。