令和8年度
9月 全校朝礼
9月15日火曜日、全校朝会がありました。まず校長先生からは、「行事等みんなで取り組むことが増えるため、自分のことは精いっぱい頑張るりましょう。友だちに対しては理解する心を持って接したり、活動したりしてみんなが力を合わせてより良い集団をつくりましょう。」とお話がありました。新学期が始まって1か月、これから運動会に向けた取り組みも始まります。自分も周りの人と共に成長していけるように、改めて自分を大切にしながら、周りの人も大切にすることを考える時間となりました。
続いて、くすのき学級の紹介がありました。くすのき学級は、一人一人にあった学び方やペースでじっくり学ぶ学級です。周囲から見ると「授業に見えない活動」も子どもたちにとっては大切な学びであること、学校のみんなに向けた願いや思いについて紹介がありました。子ども達が互いの学びを理解し合うきっかけとなりました。
最後に、永田先生からみんなが安心して学習を始めるための大切な約束として「ベル準備、1分前着席、ベルスタート」を意識していこうとお話がありました。授業の始まりをそろえることで、集中しやすくなり、安全に過ごすことができます。「時間を守る力」「集中する力」を育てることにもつながります。これからも全校で取り組んでいきます。
3年生 スーパーマーケットの見学
9月10日木曜日、3年生では、社会科の学習でスーパーマーケットのくふうについて学ぶために、「いそかわ」へ見学に行きました。 普段は入ることのできないバックヤードを見せていただき、品物がどのように並べられ、管理されているのかを間近で知ることができました。
店内では、お客さんが買い物しやすいように工夫されていることや商品の並べ方やポップの見やすさ、品物の品質管理、効率的に買い物ができる仕組みなどを、子どもたちがメモを取りながら熱心に調べていました。
いつもは「買い物をする場所」として見ているスーパーを、今回は「働く人が工夫して支えている場所」という視点で見ることで、たくさんの新しい発見があったようです。学習で調べたことと実際の様子がつながり、理解がぐっと深まる見学となりました。
ほほえみ集会
2学期も、ほほえみ集会を通して異学年での交流を深めていきます。
今回の集会では、司会進行を務める運営委員会の児童が、まず9月の生活目標である「規則正しい生活をしよう」を呼びかけました。続いて、運動会のスローガン「最高のチームワークでやりとげよう!」を力強く伝えてくれました。
最後の〇×クイズでは、班の仲間と相談しながら答えを決める姿が見られ、学年をこえて協力し合う温かな雰囲気が広がっていました。
不審者避難訓練
9月4日金曜日の2時間目に、不審者が南校舎3階に侵入したという想定で、避難訓練を実施しました。 校内放送で不審者の侵入が伝えられると、各学級では施錠・消灯を行い、机や棚を使ってバリケードを組むなど、速やかに落ち着いて行動することができました。
その後、不審者が確保されたという放送を受け、体育館へ避難しました。 子どもたちは、先生の指示をよく聞き、真剣な態度で速やかに移動することができました。
体育館では、警察官の方から、実際の事例を踏まえながら「なぜ訓練が大切なのか」「 訓練を重ねることで身につく『自分の身を守る力』」 についてお話していただきました。
今回の訓練を通して、子どもたちは「もしもの時」に備える意識をさらに高めることができました。 今後も、子どもたちの安全を守るため、継続して訓練や指導に取り組んでまいります。
夏休み作品展
8月28日から夏休み作品展が始まりました。 今年も力作ぞろいで、どの学年の作品にも子どもたちの工夫や頑張りが感じられます。他学年の作品を鑑賞しながら、良いところを見つけたり、「来年はこれを作ってみたい」と意欲を高めたりする姿が見られました。
この作品展に向けて、作品づくりの時間を確保してくださったり、材料の準備や声かけをしてくださったりと、保護者の皆さまの支援が欠かせなかったことと思います。子どもたちの成長を共に支えていただいていることに、心より感謝申し上げます。
2学期がスタートしました!
いよいよ2学期が始まりました。
40日間の長い夏休みを終え、暑さの残る中、夏休みの作品や宿題を抱えて頑張って登校する子どもたちの姿に、嬉しい気持ちが広がりました。
教室や廊下には、久しぶりに友だちと会えた喜びの笑い声や話し声が広がり、学校は一気に活気を取り戻しました。
始業式では、子どもたちは落ち着いた態度で臨み、とても立派でした。
校長先生からは、「2学期も自分で考えて行動すること、そしてたくさんの行事や活動、学習の中でいろいろな人や考え方に出会い、自分を成長させてほしい」と温かいエールが送られました。
また、生徒指導部の先生からは、誰もが安心して安全に過ごせる学校にするために、学校のきまりについて改めて確認がありました。
始業式の後は、それぞれの学級で夏休みの思い出を話したり、早速2学期の学習に取り組んだりする姿が見られました。子どもたちが新しい学期を前向きにスタートしている様子が伝わってきます。
長い休み明けは、生活リズムを整えることがとても大切です。早寝・早起きや朝ごはんなど、ふだんの生活を少しずつ取り戻しながら、2学期を元気に過ごしてほしいと思います。
着衣泳(5・6年生)
夏休みを前に、「着衣泳」の学習を行いました。 着衣泳は、服を着たまま水に入ったときに体がどう変化するかを知り、水の事故から自分の命を守るための方法を学ぶ授業です。
子どもたちは、服が水を含むと重くなること、無理に泳ごうとするとすぐ疲れてしまうことを体験し、 「浮いて待つ」ことの大切さを実感していました。
夏休みは水辺に近づく機会も増えます。 学校で学んだことを生かし、 遊泳禁止の場所に入らない・友だちだけで水辺に行かない・あわてずに浮いて待つ など、命を守る行動を大切にしてほしいと思います。
第2回ほほえみあそび
今回も6年生が中心となって遊びの内容を考え、司会進行をしてくれました。 自分たちで役割を決め、下級生が楽しめるように工夫しながら進める姿は、最高学年としての頼もしさを感じさせてくれました。
活動では、絵しりとりやイントロクイズ、「私は誰でしょう」クイズ、伝言ゲームなど、グループで楽しめる遊びを行いました。どの遊びでも、上級生が下級生に優しく声をかけたり、困っている子に寄り添ったりする姿が見られ、前回よりもさらに交流が深まっていました。
ほほえみ遊びは、子どもたちが「つながる楽しさ」を感じられる大切な時間です。次回の活動でも、子どもたちの成長する姿を楽しみにしています。
バレエ鑑賞をもっと楽しむために 6年生への事前授業
来る9月1日(火)、6年生は文化庁子ども芸術活動支援事業の一環として、ロームシアターで行われる第75回桧垣バレエ団公演『くるみ割り人形』にご招待いただいています。
7月9日木曜日の5時間目に、この公演が、バレエに触れたことのない子どもたちにとっても楽しい時間になるようにと、田辺小学校出身でバレエ団を代表して活動されている小西さんが事前授業をしてくださいました。
授業では、バレエの背景や楽しみ方、そして基本姿勢についてお話しいただきました。基本姿勢については実際に体験する時間もあり、子どもたちは興味をもって取り組んでいました。最後には質問タイムもあり、充実した学びのひとときとなりました。
お話会 ~3年生~
今年度も「クローバーさん」が来校し、子どもたちに読み聞かせをしてくださっています。
今回は3年生での開催でした。お部屋を少し暗くし、ランプの灯りがともると、子どもたちは静かにお話の世界へと引き込まれていきました。
読み聞かせでは、ふだん自分たちが手に取らないようなお話も紹介していただきました。子どもたちは、初めて触れる物語の世界に胸を躍らせながら、聞き入っていました。途中には手遊びもあり、教室には笑顔があふれ、温かい雰囲気に包まれました。
読み聞かせを通して、子どもたちは新しい物語と出会い、心の世界を広げる貴重な時間となりました。次回の開催も楽しみにしています。
6年生 租税教室
7月9日木曜日、6年生は、税理士の中田武文さんを招いて税金について学ぶ「租税教室」を行いました。
まず、税に関するアニメを視聴しました。税金がある世界とない世界を比べながら、私たちの生活がどれほど多くの“支え”によって成り立っているかを考えました。火事のときに消防車が来ること、けがをしたら救急車が来てくれること、毎週のごみ収集、道路の修理、交番の存在、そして毎日通っている学校の建物や設備、教科書、先生の給料まで──これらすべてが税金で支えられていることを改めて考えました。
特に、「もし税金がなかったら?」という問いかけでは、・消防車や救急車が来ない ・道路が壊れたまま ・ごみが集めてもらえない ・学校が建てられない といった“安心・安全が成り立たない世界”を想像し、税金の役割の大きさを実感していました。
また、子ども一人あたりに使われている教育費についても学びました。小学生では年間約94万1千円、幼児期から高校卒業まででは約1,228万5千円もの教育費が使われています。さらに、小・中・高を合わせると約4億円という大きな金額になることを知り、子どもたちは「そんなにたくさん!」と目を丸くしていました。
授業の最後には、アタッシュケースに入った“一億円の模型”を見せていただきました。実際の大きさを目にすることで、税金の規模の大きさをよりリアルに感じることができたようです。
今回の学びを通して、子どもたちは「安心して暮らせる社会は、みんなで支え合う仕組みで成り立っている」ということを深く理解しました。これからも、社会の一員として大切な視点を育んでいきたいと思います。
とうもろこしの皮むき体験で食育!
7月7日(火)、2年生でとうもろこしの皮むき体験を行いました。 生活科の学習と関連付けて、皮・ひげ・粒の様子をじっくり観察しながら取り組みました。 子どもたちは、ひげの数と粒の数が同じであることを知り、「ほんとうだ!」「すごい!」と驚いた表情を見せていました。身近な食材にもたくさんの秘密があることを実感したようです。
翌日の7月8日(水)の給食では、ゆでトウモロコシが登場しました。 自分たちが観察したとうもろこしを思い出しながら食べる子も多く、ひと口食べると甘さに笑顔が広がりました。 「甘い!」「おいしい!」「もっと食べたい!」という声があちこちから聞こえ、食材への興味や食べる喜びがさらに深まった様子でした。
第3回 ほほえみ集会
7月7日火曜日、第3回「ほほえみ集会」がありました。 今回からは、6年生が1年生を、5年生が2年生を迎えに行き、縦割り班ごとに体育館へ向かいました。上級生が優しく声をかけながら歩く姿に、頼もしさが感じられました。
体育館では、運営委員会が中心となって司会進行を行い、今月の生活目標「けじめあるせいかつをしよう」に関する〇×クイズを実施しました。 クイズでは、なかよし班のメンバーで相談しながら答えを決めていきました。迷ったときには、6年生が「こういうときはどうかな?」とそっと声をかけ、グループをまとめる姿が多く見られました。
上級生のリードのもと、どの班も楽しみながら学びを深めることができた、温かいほほえみ集会となりました。
7月の全校朝礼
初夏の空気が濃くなり、汗ばむほどの暑さを感じる日が増えてきました。子どもたちはそんな中でも、毎日の学びや遊びに一生懸命取り組んでいます。気がつけば、1学期も残りわずかとなりました。
6月30日(火)には、7月の全校朝礼が行われました。 校長先生からは、2つの大切なお話がありました。
まず1つ目は「廊下歩行」についてです。校長先生は、具体的な場面を挙げながら、廊下で走ってしまう理由や危険性について話されました。分かっていても、急いでいたり周りの目がなかったりすると走ってしまうことがあります。しかし、廊下は自分の安全だけでなく、周りの友だちの安全にも関わる大切な場所です。周囲をよく見て、落ち着いて歩く習慣を身につけてほしいというお話でした。この姿勢は、登下校での態度にもつながる大切な力です。
2つ目は、授業中の態度や「いたずら」についてです。自分は軽い気持ちでしてしまったことでも、相手や周りの人に迷惑をかけてしまうことがあります。 「相手や周りの人の気持ちを考えること」 「自分や相手の命や心を大切にすること」 この2つを意識し、より良い学校をみんなでつくっていこうという温かいメッセージが伝えられました。
続いて、生徒指導部の竹原先生から、7月の生活目標「けじめのある生活をおくろう」についてのお話がありました。今回は“持ち物のけじめ”をテーマに、子どもたちと一緒に考えました。
持ち物のけじめとは、 「持ち物をそろえる」「大事に使う」「しまう」「必要でないものを持ってこない」 という4つのことです。特に「必要でないものを持ってこない」ことは、学習の妨げやトラブルの原因になりやすい面があります。ご家庭でも、持ち物の管理がきちんとできるよう、声かけをしていただけるとありがたいです。
シャボン玉遊び 1年生活科
6月30日(月)、1年生は生活科の学習で「しゃぼんだま遊び」を楽しみました。 風に乗ってふわっと飛んでいくシャボン玉を見ながら、空気や風の不思議さに気づいたり、友達と一緒に工夫する楽しさを味わったりすることをねらいとしています。
お家で準備していただいた、さまざまなふき口を使って、子どもたちは小さなシャボン玉や大きなシャボン玉、たくさんのシャボン玉を次々と作っていました。できるたびに「見て!」「すごい!」と声を上げ、興奮した表情を見せていました。
のびのびと活動を楽しみながら、自然への興味や友達との関わりを広げることができました。
3年生 リコーダーの講習会
3年生からリコーダーの学習が始まりました。そこで、リコーダーの演奏者の方に来ていただき、さまざまなことを教えていただきました。
最初に、リコーダーの音の正体についてお話を聞きました。次に、木製のリコーダーとプラスチック製のリコーダーの音を聴き比べました。微妙な音の違いでしたが、子どもたちはしっかりと音色の違いに気付くことができました。
さらに、高い音の出る小さなリコーダーから、低い音の出る大きなリコーダーまで、いろいろな種類のリコーダーを見せていただきました。自分たちが使っているソプラノリコーダーと比べて、音も大きさもまったく違うことに大変驚き、興奮していました。ソプラノリコーダーからアルトリコーダーまで、それぞれの音色に合った曲も演奏していただき、その美しい音色に聞き入っていました。
最後に、「メリーさんの羊」を教えていただき、みんなで一緒に演奏する時間もありました。 リコーダーを大切に扱うことについてのお話もあり、子どもたちは真剣に耳を傾けていました。
これからたくさん演奏し、リコーダーをもっと好きになっていってほしいと思います。
職員の救急救命講習
6月22日(月)、子どもたちの救急救命教室の後に、教員も救命救急講習を行いました。 胸部圧迫の方法とエピペンの使用の仕方を確認しながら、実際に手を動かして練習しました。
また、発見者・119番通報係・AED係と役割分担をし、いつでも迅速に救護できるように、緊張感をもって訓練に取り組みました。
毎年実施している講習ですが、いざというときに落ち着いて行動するためには、繰り返し訓練しておくことがとても大切です。 今年も、実際の場面を想定しながら、教員一人ひとりが自分の役割を確認し、真剣に取り組む姿が見られました。
救急救命教室を行いました 【6年生】
6月22日(月)、田辺消防署の方々に来校いただき、6年生で救急救命教室を実施しました。
はじめに、「なぜ救急救命を学ぶのか」というお話をしていただきました。心臓突然死で亡くなる方は年間8万人と非常に多く、その中には学校管理下で毎年50人ほどの子どもも含まれるそうです。また、胸骨圧迫ができると救命率が約2倍に高まるというお話に、子どもたちも真剣な表情で耳を傾けていました。消防署の方のお話の中でも、 「倒れている人がいたら、まずは勇気を出して声をかける」 という言葉は、子どもたちにとって特に印象深かったようです。
また、助けたい思いや勇気、そして知識があることで、さらに助かる人が増えるのだということを実感できたことと思います。
その後は、練習キットを使って胸骨圧迫の練習を行いました。肘を伸ばして体重をかけながら1分間続けるのは想像以上に大変で、「しんどい…!」という声も聞こえましたが、最後まで一生懸命取り組む姿が見られました。
今日の学習を通して、いざというときに勇気を出して声をかけられる人へと成長してほしいと思います。
竹の贈り物で七夕飾り(くすの木学級)
地域の方よりご厚意で立派な竹をいただきました。くすの木学級では、この竹を活用し、七夕に向けた活動に取り組んでいます。子どもたちは、思い思いの願い事を短冊に書いたり、色とりどりの飾りを作ったりしながら、季節の行事を楽しんでいます。
地域の方とのつながりを感じながら取り組む学習は、子どもたちにとって大変貴重な経験となっています。ご協力いただいた方に感謝しつつ、七夕の日には、子どもたちの願いが空いっぱいに届くことを願っています。
インターネットの安全な使い方について(お知らせとお願い)
日頃より本校の教育活動にご理解とご協力をいただき、ありがとうございます。このたび、総務省より、子どもたちがインターネットを安全に利用するためのポイントをまとめた「インターネットトラブル事例集(2026年版)」が公表されました。
インターネットトラブル事例集 | 上手にネットと付き合おう! ~安心・安全なインターネット利用ガイド~ | 総務省
この資料では、子どもたちの身近に起こりうる
・知らない人とのやりとり
・「楽にお金がもらえる」などのあやしい誘い
・うその情報や思い込みによるトラブル
などについて、分かりやすく紹介されています。また、写真や動画を加工したトラブル(ディープフェイク)など、新しい問題についても注意が呼びかけられています。
事例集を参考に、ぜひご家庭で次のようなことを話題にしてみてください。
・インターネットやゲームは、どんなときに使っている?
・知らない人からメッセージが来たら、どうする?
・「かんたんにお金がもらえる」と言われたら、本当に安心かな?
・インターネットの情報は、全部正しいと思う?
・こわい思いや困ったことがあったとき、誰に相談する?
日頃から親子で話し合うことで、子どもたちが自分で考え、安全に行動できる力を育てていくことが大切です。学校でも引き続き指導してまいりますので、ご家庭でも見守りと声かけをお願いいたします。
今後とも、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
令和6年3月31日までのホームページは
https://www.kyotanabe.ed.jp/nc21/tanabe-es/htdocs/
でご覧ください。