創立152周年 | |
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6月9日月曜日に田植え体験を行いました。
まず、JAの方から、「田おこし・代かき・苗代など、田植えを行うまでの工程があること、その後、水の管理や雑草の処理、虫取りなどをして、稲刈りができること、収穫後も乾燥や脱穀までをしておいしいご飯が食べられること」など、1年間かけてお米ができることをお話していただきました。
その後は、田植え体験をしました。最初、泥の中を裸足で入るので、悲鳴は上がりましたが、慣れるとみんな楽しんで行っていました。
今日は、たくさんの地域の方々が子どもたちの指導と支援をしてくださいました。そのおかげで、体験を行うことができました。協力いただいた皆様、子どもたちのために誠にありがとうございました。
令和6年3月31日までのホームページは
https://www.kyotanabe.ed.jp/nc21/tanabe-es/htdocs/
でご覧ください。