| 創立152周年 | |
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2月27日(金)4年生が3・4時間目に「点字の学習」を行いました。今回は、田辺点字サークル「すみれ」の皆さんに講師としてお越しいただき、各教室で点字について教えていただきました。
はじめに、点字がどのように生まれ、どのように広まってきたのかをお話しいただきました。
「点字はフランスで生まれて、日本には明治時代に伝わったんですよ」という説明に、子どもたちは「そんなに昔からあるんだ!」と目を丸くしていました。
点字には“マス”があり、6つの点の組み合わせで文字を表すこと、読むときは指先の感覚だけが頼りであることなど、初めて知ることばかりでした。
次は実際に点字に挑戦しました。点字器に紙をセットし、点筆(てんぴつ)を使って「あ・い・う・え・お」を一つずつ打っていきます。
「思ったより力がいる!」「まっすぐ打つのむずかしい!」と、苦戦しながらも一生懸命取り組む姿が見られました。
慣れてくると、「自分の名前も打ってみたい」「こんにちわって書けるかな?」と、楽しそうにいろいろな言葉に挑戦する児童もいました。
また、点字を読む体験では、
「え…これ本当に読めるの!?」「指で読むってすごい」
とつぶやく声もあり、視覚障害の方の努力や工夫に気づく時間にもなりました。
最後に、お礼のあいさつをして学習を終えました。子どもたちは、点字を使う方の気持ちに寄り添うことの大切さをしっかりと感じたようでした。
今日の学びが、誰かのために想像したり寄り添ったりできる“やさしい目”と“やさしい手”を育ててくれますように。
スイセンにこめた思いやり 幼稚園へ届けました 。
本校では、人権の花であるスイセンを心を込めて育ててきました。
冬の寒さにも負けず、スイセンはすくすくと成長しました。きれいに咲いたスイセンを見るたびに、「きれいに育っているね」と子どもたち同士で声をかけ合う姿が見られました。
そして4年生が、咲きそろったスイセンを近くの幼稚園へ贈呈しに行きました。幼稚園の子どもたちは「わあ、いいにおい!」「きれいだね!」と笑顔いっぱい。
花を囲んで一緒に喜ぶ姿は、まるでスイセンが心と心をつないでくれているようでした。
スイセンを育てる活動をとおして、相手を思いやるやさしい気持ちをこれからも大切にしていきたいと思います。
子どもたちの心に咲いた“人権の花”が、これからも広がっていきますように。
2月24日(月)の中間休みから3時間目にかけて、田辺幼稚園の年長児が来校し、3年生の児童と交流活動を行いました。今回の交流は、幼稚園と小学校のつながりを深めるとともに、3年生が年長児とかかわる中で成長を感じられる時間となることを目的に実施しました。
園児たちは3年1組・2組・3組の教室に6名ずつ分かれて、3年生は7つのグループをつくって迎えました。はじめのあいさつや自己紹介では、少し緊張しながらも笑顔で名前を伝え合い、教室はあたたかい雰囲気に包まれました。
その後の活動では、グループごとに準備していた発表や遊びを楽しみました。リコーダーの演奏、けん玉やお手玉の紹介、紙しばい、簡単なゲーム遊び、クイズ、〇×ゲームなど、園児が体験できる内容を工夫して伝えました。3年生は園児の様子をよく見ながら、「ゆっくりやってみてね」「ここはこうするとできるよ」と優しく声をかけ、上級生らしい頼もしい姿が見られました。
最後のあいさつでは、園児から「楽しかった!」という声もあがり、3年生も嬉しそうな表情で手を振りながら見送りました。短い時間ではありましたが、お互いにとって心温まる交流となりました。
今日のふれあいが、園児にとっては小学校への期待につながり、3年生にとっては“誰かのために動く喜び”を感じる大切な学びになりました。
2月20日(金)、田辺小学校で「田辺っ子発表会」を開催しました。1年生から6年生までの児童が順に体育館で披露しました。
3年生の音読劇「スーホの白い馬」では、物語の世界に入り込んだような語りと動きで会場を惹きつけました。
2年生は歌と群読を通して「スイミー」の世界を表現し、なかよしを大切にする心をテーマに元気いっぱいの発表を届けてくれました。
4年生は「未来につなぐWonder4」リズムと合唱を組み合わせ、力強い歌声と息の合った動きで会場を魅了しました。
1年生は、音読劇「スーホの白い馬」に取り組みました。かわいらしい歌声で一生懸命に歌い、会場から思わず笑顔がこぼれる場面もありました。
5年生は、合唱「僕らの世界へ」で美しいハーモニーを響かせ、合奏「アフリカンシンフォニー」では、力強い合奏を披露し、で聴いている人の心に温かく響く時間を届けてくれました。
最後に登場した6年生は、「夢を信じて、明るい未来へ」をテーマに、これまでの学びや思いをこめた発表を披露しました。一人ひとりの歌声と合奏に堂々とした姿が見られ、最高学年としての成長を感じる時間となりました。
どの学年も、この日のために練習を重ねてきた成果を十分に発揮し、体育館は子どもたちのエネルギーと達成感であふれていました。
今日のステージで輝いた子どもたちの笑顔が、これからの学びへの自信と新しい一歩につながっていくことを願っています。
2月17日(火)の6校時、3年生が来年度に向けて「クラブ見学」を行いました。今回の見学は、4年生から始まるクラブ活動に興味をもち、自分に合ったクラブを考えるきっかけにすることを目的としています。
3年生はクラスごとに担任の先生と一緒に校内をまわりながら、屋外スポーツ、なわとび、卓球、ソフトバレーボール、図工・イラスト、室内あそび、ダンス、タブレット、音楽、将棋・オセロ、科学など、さまざまなクラブを見学しました。
見学の際には、活動の様子を静かに観察し、クラブ長からの簡単な紹介も聞くことができました。
どのクラブも上級生が楽しそうに活動しており、3年生は「来年はどれにしようかな」「これやってみたい!」と目を輝かせながら見学していました。一人ひとりが、来年度の新しい学びに向けて期待をふくらませた時間となりました。
今日の見学で感じた“やってみたい!”の気持ちが、4年生からの新しいチャレンジにつながっていくことを願っています。
令和6年3月31日までのホームページは
https://www.kyotanabe.ed.jp/nc21/tanabe-es/htdocs/
でご覧ください。