新着
05/30
パブリック
5月27日(火)アイリスとして初めてバスを利用しての特別活動を実施しました。 9:20みどり号に乗車し、1時間ほどの行程で南山城村「お茶の木野園」さんにお邪魔しました。      京田辺市「みどり号」 お茶摘みはみんな初体験でしたが、黒いシートに覆われていたお茶の木から、おいしい抹茶になりそうな葉を指先を使って収穫しました。この茶園で作られた茶葉は有名な企業にも出荷されていますので、自分たちが収穫した葉もそれに使われるのかと思うとワクワクしていました。       自分たちの作業後は、大きな納期を使って1枚残らず刈り取られていました。             雨を心配しましたが、外の作業にはちょうどよい曇り空で、心地よい風も吹く中での特別活動でした。
05/29
パブリック
5月22日はおにぎりたいむ! みんなが思い思いの具材を使っておにぎりを作りました。 まずは中学生がお米を研ぎ、水分量を調節して炊飯器で昼食に間に合うようセット。炊き上がってからは全員が調理用ビニール手袋をして各自3個のおにぎりを作りました。梅干しやシャケ、塩昆布などで大変おいしそうなおにぎりができあがっていました。     
05/29
パブリック
5月14日、今日はALTのイダ先生とセイラ先生の2人にアイリスに来て頂きました。 英語での自己紹介の後、ゲームをして楽しい時間を過ごしました。 最後には、感謝の気持ちを込めたお手製のお土産を送りました。     
05/29
パブリック
5月9日(金)はアイリスのスポーツ活動の日です。 午前中は京田辺市中央体育館で新スポーツテストを実施しました。みんなで協力し合いながらそれぞれの記録を用紙に残していきました。     午後からは場所を3月15日にグランドオープンしたばかりの京田辺クロスパーク(タナクロ)へと移動し、昼食後は芝生広場や巨大な砂場でゆっくりとした時間を過ごしました。関西最大級の大きな砂場では、砂にまみれながら大きな山を貫通するトンネルを完成させていました。    
04/17
パブリック
 4月17日(木)、アイリスから防賀川公園までピクニックに出かけました。25℃の夏日を超える強い日差しの中、公園までの道中で発見した草花、生き物たち、自動車の種類などを使ってビンゴゲームを楽しみました。公園では、熱中症に気をつけて、水分補給時間や休憩時間を交えながら遊具で遊んだりして、楽しい時間を過ごしました。また、工作で作った型に花びらや葉っぱを貼り付けてかわいらしい作品を仕上げたりもしました。昼食後は、ソフトバレーボールを使ったボール遊びや、大縄跳びをしてみんなで楽しく過ごすことができました。           
12月の調理実習のメニューは「餃子」です。主な材料は、大根と玉ねぎとひき肉です。みじん切りにした野菜とミンチをよく混ぜて皮に包みます。子どもたちは、初めのうちは、餃子らしくひだを寄せるのに一苦労でしたが、慣れてくると次々に上手に包み大量の餃子ができました。フライパンで焼いてアツアツの餃子をみんなでおいしくいただきました。今回は、保護者や学校の先生方にもご指導やご協力をいただき、ありがとうございました。  
11月6日(水) ふろしき研究会の森田知都子先生をお招きして、「ふろしきつつみ」について教えていただきました。森田先生が、四角い一枚の布を包んだり結んだりするとどのような物でも運べる姿に変身するので、子どもたちも関心することしきりでした。実際に瓶や箱を包んだり、手提げバックやリュックに変身させたりと、子どもたちも色々な「ふろしきつつみ」に挑戦しました。子どもたちが、手作りした玉ねぎ染めの風呂敷は、これから使い方次第で、長く自分の生活に役立つということを学ぶ大切な体験となりました。森田先生、本当にありがとうございました。
 11月29日(金)に、京都大学まで校外学習に行きました。京都府教育委員会の「知的好奇心をくすぐる体験授業」で、京都大学の立木秀樹教授から、ご自身が考案された「イマジナリーキューブパズル」についてご指導いただきました。「イマジナリーキューブパズル」というのは、2種類の立体(赤色3個・黄色6個)9個を立方体の箱にきれいに納めるというパズルです。子どもたちは、立体のパーツを手に、色々試してみましたが、最後の1個を箱に納めることが難しく四苦八苦していました。その後、立木先生から、立体同士の面と面を合わるポイントなどを教えて貰い、1個また1個と入れて9個目がきれいに納まり、やっと完成することができました。立木先生が、このパズルを作ることになったきっかけや何年もかけて研究されてきたことなど熱くお話して貰い、子どもたちも先生が研究にかける情熱を感じることができました。最後に3Dプリンターで作成した立体のおみやげまでいただき、子どもたちにとって貴重な体験となりました。本事業の関係者の皆様、大変お世話になりありがとうございました。  授業後のお楽しみの昼食は「学食」でいただきました。メニューから自分の...
10月2日(水)子どもの知的好奇心をくすぐる体験授業「ゲームで学ぶ、ぶつりを学ぶ」を行いました。九州大学名誉教授の小田垣孝先生がアイリスの子どもたちのためにご指導に来てくださいました。「空飛ぶ折り紙」「フォークやじろべえ」「カンコロガシ」不思議な現象を利用した三つのゲームを楽しむことを通して、「なんでこんなことが起こるの?」と疑問を持ち考えることで物理の原理について学びました。 小田垣先生の丁寧なご指導のもと、子どもたちは何度も挑戦してゲームを成功させることができました。子どもたちからは「コインでバランスを取るのが難しかった。」「やじろべえがうまくできて楽しかった。」などの言葉もあり、手応えのある体験授業となりました。
9月3日(火)地元出身の高校生が、アイリスの子どもたちに、法律について興味を持って貰おうと「リーガルマインドを知ろう」というテーマでワークショップを行いました。「子ども基本法」など子どもたちに関わる法律について分かりやすくお話をして貰った後、法律を取り入れたクイズやすごろくをする中で、子どもたちも楽しく学ぶことができました。  
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