(1) 「できる」 「分かる」 「楽しい」授業を目指し、学習意欲を高める。
(2) ユニバーサルデザインの視点を取り入れた指導やICTを活用した指導を進め、分かりやすい学びを目指し学力の向上を
図る。
(3) 授業での話し合いによる交流場面を設定し、言語活動の充実を図る。
(4) ふり返りの内容、ふり返りの積み重ね、ふり返りを次に生かすためのノートを発達の段階を追って指導し、自主的、主体的
な学びを習得させる。
(5) 教材研究を低・中・高学年で行い、授業力を高める。
(6) 専門性を持った講師を招へいし授業研究を通して指導力を高める。
(7) 各学級の実践を交流し、学力向上の成果と手法を共有し、指導の拡充を図る。
(8) 研究組織を2部会とし、低・中・高・担任外のグループから構成し、共通理解を図りながら研究を推進させる。
(9)優しい学級集団、好ましい人間関係の中で、行事や児童朝礼など表現活動の場や機会を工夫し、児童が自分の思いや考えを
発信できるようにする。
(10) 朝学習、補習など指導体制を工夫し、基礎学力の充実を図る。
(11) 音読、読書の習慣を身に付けさせ、児童の言語能力を高める。
(12) 学校司書の協力を得て、児童の言語活動の活性化や充実を図る。
(13) 保護者への理解や啓発を進め、家庭学習の習慣や自主学習の習慣を獲得させる。
る。