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   普賢寺小学校コミュティ・スクール
       (なのはな委員会)
  京田辺市立普賢寺小学校
    Fugenji Elementary School
 
      〒610-0323
 京都府京田辺市水取門田6番地の1 
  ・学びあう子(知)
  ・助けあう子(徳)
  ・きたえあう子(体)
  ・地域、学校を誇れる子(芯)
TEL:0774-65-0053
FAX:0774-65-5385
 
 
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学校便り おちばすぎ 

学校便り「おちばすぎ」は月に1回発行し、学校、子ども、地域の様子を紹介しています。 
              
    

    
 <題字> 辻尾仁郎 氏 (無二荘牡丹園当主・書道家)


 本校は、学校便り「おちばすぎ」を、平成25年6月より隣接する普賢寺幼稚園の保護者や普賢寺地区全戸に配布し広報活動を進めています。また、次の事業所や店頭でもご覧になることができます。

○「普賢寺ふれあいの駅」○「舞妓の茶本舗」○「宇治茶西村幸太郎商店」
○「割烹新店」○「京都やましろ農協JA普賢寺」○「山城田辺自動車学校」

○「ちきんはうす」
   ご協力有り難うございます。
※学校便りの名前の由来など、詳細については、下段の「おちばすぎの紹介」↓↓をご覧ください。

 

学校だより『おちばすぎ』の紹介

       
  この『おちばすぎ』という名前は、学校の中庭に子どもたちを優しく見守るようにそびえ立っている樹木の愛称からとっています。
 学校の「シンボル」でもあるこの木は、学名:ラクウショウ(落羽松)
 世界中で最も大きく、最も長寿の樹木で原生種としては、2種が北アメリカ西部に自生していると説明されています。

  いつ誰が名づけたのか、針のような葉が、秋になると色が変わり散っていくことから、市内や地域ではいつしか『落葉杉』と呼ばれるようになりました。(注1)⇒続きを読む へ

  天をも抜かんと大空に向かって真っ直ぐに伸びるその姿は極めて端正であり、本校では、育まれゆく子どもたちの理想像として大切にしています。
 
 (学校だよりの題字「おちばすぎ」は、無二荘牡丹園当主 辻尾仁郎 氏)
 

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