京都南座で行われた「京田辺市民デー」のセレモニーに
5歳児ぱんだ組が出演し、一休音頭を披露しました。
初めての大舞台で、緊張している子どもたちでしたが
曲が始まって踊りだすと、落ち着いて
かわいらしい演技を披露し、会場の雰囲気を和ませていました。
会場のお客様からたくさんの温かい拍手をいただき
子どもたちの晴れやかな笑顔が印象的でした。
コロナ禍で、例年通りに経験できないことも多くありますが
今回は普段の生活では味わうことのない貴重な経験となった
こととも思います。



保護者のみなさまには、早朝よりいろいろな面でご協力をいただきまして
ありがとうございました。
また、この機会を与えてくださった京田辺市文化協会のみなさま、
京都南座の方々、本当にありがとうございました。