京田辺市立大住こども園
京田辺市立大住こども園
9月2回目のふれあい保育は、体を動かして遊びました。
戸外では人気の砂遊び、スコップで上手に砂をすくったり、砂の感触を存分に楽しんでいました。
お部屋ではサーキットを作り、色々な体の動きを楽しめるようにしました。
興味を持ったところに、ハイハイや歩いていくお友達に、保護者さんも一緒に見守り、遊んでくださいました。
お友達同士顔を見合わせたり、同じ遊びをしてみたり、それぞれに楽しむ姿が見られました。
体をしっかり動かすことで気持ちの発散や、手先の発達にもつながります。
また、体を使う遊びを楽しみたいと思います。
最後は、先週も楽しんだ『ぺったん餅つき』をして、絵本『おつきさま こんばんは』を読んでおしまい。
次回のふれあい保育は10月3日(火)10:45~11:45
戸外遊びを予定しています。雨天の時は室内で遊びます。
お待ちしています!
気象特別警報等発令の対応について
気象特別警報又は気象情報が発令の場合
1)「京田辺市」に午前7時又は午前7時以降に気象特別警報又は気象警報が発表された時は、待機となる。
※気象特別警報とは「大雨、暴風、高潮、波浪、大雪、暴風雪」6種類
※気象警報とは「大雨、洪水、暴風、高潮、波浪、大雪、暴風雪」7種類
2)午前10時までに、気象特別警報又は気象警報が解除された時は、速やかに登園してください。
(ただし、午前保育の時は、午前9時までとする)
3)午前10時までに、気象特別警報又は気象警報がまだ解除されないときは、休園とします。
※警報については原則、全家庭自宅待機となります。2号・3号認定の保護者の方で、やむを得ず保育を必要とする場合は登園可としますが、安全を考慮して、できるだけ早く迎えに来てください。
※警報で休園になった場合は預かり保育はありません
※特別警報、暴風に関わる警報は危険性が高いため安全を考慮して全家庭自宅待機とします。保育中に特別警報、暴風に関わる警報が発表された場合は速やかに迎えに来てください。
<地震発生の場合>
京田辺市において、震度5弱以上の地震が発生した場合は、休園とします。登園後に、震度5弱以上の地震が発生した場合は、園からの連絡の有無に関わらず、必ず速やかに迎えに来てください。震度のレベルによらず、園周辺の被害状況によっては休園となる場合があります。
ふれあい保育、なかよし学級は警報が発令された際、中止になります。