日誌

令和7年度

3年そろばん教室

3月2日(月)、3年生(1〜3組)では、2〜4時間目にかけてそろばん教室を行いました。全国珠算教育団体連合会から講師の先生をお招きし、各教室でそろばんの基礎から計算方法まで、じっくりと学習しました。

授業のはじめには講師の先生が自己紹介をしてくださり、そろばんにまつわるお話を聞いた子どもたちは、「早くさわってみたいな」「そろばんって何ができるんだろう?」と期待に胸をふくらませていました。

続いて、そろばんの構造について教えていただきました。数を表すときにとても大切な定位点をはじめ、下にある一玉、上にある五玉の役割について学びました。そろばんの玉の正しい動かし方や、玉の位置による数の読み方を練習する中で、「上の玉が五なんだ!」「下の玉を動かすと一ずつふえるんだね」と、新しい発見に驚く声があがっていました。
一の位、十の位、百の位の読み方や位取りの考え方では、「えっ、これで百になるの?」「位取りってむずかしい~」とつぶやきながらも、先生の説明を聞き逃すまいと真剣に取り組む姿が見られました。

後半は、いよいよ足し算と引き算に挑戦しました。最初は玉を動かす手つきがぎこちなかった子どもたちも、少しずつコツをつかむと、「できた!」「ひけたよ!」「そろばんって意外とおもしろい!」と嬉しそうな声が広がり、教室があたたかな雰囲気に包まれました。

そろばんに触れたことで、子どもたちは“数の仕組みを手で感じながら理解する”という、いつもとはちがう算数のおもしろさに出会えたようです。

今日の学習が、これからの計算への自信につながっていくことを願っています。
新しい学びに出会ったときの「わかった!」という瞬間を、これからも大切にしてほしいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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