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2017/02/28

宇宙時代を生きる

Tweet ThisSend to Facebook | by matsui6
 本日の午後、6年生は、同志社女子大学にある新島記念講堂に行きました。京田辺市内の小学6年生が参加し、宇宙飛行士の野口聡一さんの話を聞きました。

 宇宙での出来事や地球に帰ってきてからのことを紹介してくれました。「ご飯を食べる時に、よそ見をしているとスプーンが空気の流れで移動してしまう。」「無重力の中でしばらく生活していると、地球に戻ってきてからまつげの重さを感じる」など楽しい話が多かったです。
 

 また、宇宙飛行士になるためには、知識はもちろんのこと、迅速な対応などが大切であると教えてもらいました。最後の質問タイムでは、みんなが宇宙について気になっている内容がたくさんあり、どの学校の児童の質問内容も〝知りたい"と思うものばかりでした。子ども達の近くに来て、質問にも答えてくれました。

 今の段階で、すでに、将来の夢が決まっている子もいます。まだ、何になりたいか考えている子もいます。様々な人がいます。今日の学習内容をヒントに自分の将来に一歩ずつ近づき、夢を実現してほしいと思います。


16:57

児童・保護者の皆様へ

 警報発令時の児童の登下校について


1 発令警報・区域
 
京田辺市に
  「
気象特別警報または気象警報」が発令

2 発令状況
 
午前7時現在で警報が発令されている
  自宅待機  
   学校からの連絡はありません。
 
登校途中(始業まで)に警報が発令の時 
  自宅へもどり待機
  
さくら連絡網(子ども連絡網)でメールを配信 
 
午前10時までに解除されたとき
  登校 
   子ども安全連絡網でメールを配信
 
午前10時以降も発令中の時
  臨時休校 
   子ども安全連絡網でメールを配信

3 
登校後に警報が発令されたとき
 教育委員会や校長の判断により、教職員の引率のもと、児童を各地域まで早期に集団下校させます。その際は、さくら連絡網子ども連絡網)でお知らせの上、学校に提出いただいた緊急下校対応表をもとにして、下校させます。
場合によっては、児童を学校待機させ、保護者のお迎えをお願いすることもありますので、よろしくお願い致します。