5年生は、脱出ゲームや新聞じゃんけんコーナーを設けていました。
脱出ゲームでは、制限時間があるため、難しかったようですが、時間内にクリアすることができるよう、同じ班の友達と協力して取り組むことができました。

新聞じゃんけんでは、2人ペアになってじゃんけんをし、負けた人が新聞紙を半分に折ります。新聞紙を足で踏むことができなくなったら「負け」となります。5人班のところは、コーナー担当者と勝負をしました。

松学祭では、松学祭のコーナー担当者もコーナーを回る人も、楽しい時間を過ごすことができました。「時間が短く感じた」という子ども達の言葉が楽しさを物語っていました。