6年生は、本日の午前中に京田辺市社会福祉協議会から3名の方を招いて、「認知症サポート養成講座」を実施しました。
子ども達は、社会科の学習で、近年核家族が増加していることや、高齢者福祉事業について学習してきました。学習する前は、「認知症って何だろう。」と思っていた子ども達が多かったようです。認知症とは、「覚えられなかったり、忘れやすかったりすることが多いのだよ。」という話をしても、「僕たちもよく忘れるけど、それと何が違うの。」と、理解しにくかったようです。しかし、今日の「認知症サポート養成講座」では、認知症とはどのようなもので、どんな病気かを、寸劇にしてもらうことで、「そういうことが認知症の症状なのだ。」と理解できたようです。

認知症とその家族の様子の劇を客観的に見ることで、気づかないうちにきつく当たってしまうことを学び、もう少し優しく接するようにしなければならないと気付いたようです。どこかで、今日の劇に出てきたような人と出会った時は、自尊感情(プライド)を傷つけないこと、急がせないこと、驚かさないことなど、今日、教えてもらったことを活かして関わってほしいと思います。

社会福祉協議会のケアマネージャーさんなど、専門の方に話を聞くことで、認知症について子ども達の理解度は深まったことと思います。ありがとうございました。
