3年生は算数の「重さ」の学習で、1kgの重さ調べをしました。
まず、袋の中に1kgの砂を予想で入れました。そして、秤にのせて重さを測りました。測ってみると、「あれ?軽すぎた。」や「あー少し少なかった。」と予想との違いを感じていました。400gから1100gと子どもたちの予想はバラバラでした。

この日は、990gの子が最も近い結果となりました。
最後に、身の回りにある1kgのものを予想しました。身の回りなので、お道具箱や水筒、連絡袋など様々な意見が出ました。1kgにぴったりなものは少なかったですが、1kgに近いものを見つけることができました。