4年生では、視覚障害についての学習に取り組みました。
視覚障害を持たれている方をお招きしまして、日常生活の中で困ることや子ども達に気をつけて欲しいこと・サポートできることなどを中心に1時間、お話をしていただきました。

駅のホームは危なくて特に気をつけておられることや、交差点ではいつ青信号になったかがわかりづらいこと、周りの音をとても敏感に感じ取って生活されていることなど、その場面を思い浮かべながら真剣に話を聞く様子が見られました。

お話を聞いた後は、体育館でアイマスク体験を行いました。
2人ペアとなり、「アイマスクをして歩く人」と「手引きをする人」に分かれ、体育館に設置された障害を歩きました。

少しの段差でも必ず立ち止まって段差があることを伝える、高い障害物があれば手で高さを確認したあとにくぐるなど、見えない方の気持ちに寄り添って声かけをすることが大切だということを学びました。

自分たちにできることもたくさん教えていただきました。後は、それを行動に移せるかどうかです。困っている方を見かけたら進んで「何かお困りですか?」と声をかけてあげられる、そんな人になってもらいたいです。