桃っ子日誌

令和8年度

音楽科「思い出のメロディー」(6年生)

 6年生は、音楽科「思い出のメロディー」の学習に取り組んでいます。本時のめあては、「歌詞、リズム、旋律、強弱、フレーズに気を付け、曲想に合った歌い方を工夫する」ことです。

 子どもたちは、特に「フレーズ」に着目し、「〇〇な感じがするから、こんな歌い方がよいと思う」「〇〇な歌い方にすると、曲の感じが伝わると思う」など、曲を聴いて感じたことや考えたことを、自分なりの言葉で表現していました。

 その後、グループで意見を交流し、友達の考えを聞くことで、自分にはなかった視点に気付いたり、歌い方について考えを深めたりする姿が見られました。

 「どのように歌うと、曲のよさや思いが伝わるのか」を考えながら、音楽を味わって表現する学習を進めています。

  

理科「水溶液の区別をし、実験の考察をしよう」(6年生)

 6年生の理科では、「水溶液の区別をし、実験の考察をしよう」というめあてで実験を行いました。実験では、食塩水、炭酸水、うすい塩酸、重そう水、うすいアンモニア水の5種類の水溶液について、見た目やにおい、加熱したときの様子などを観察しました。

 子ども達は、それぞれの水溶液を比べながら、「見た目だけでは区別することが難しいものもある」「においや加熱したときの様子には違いがある」など、実験から分かったことを整理しました。

 さらに、観察した結果をもとに、「なぜこのような違いが見られたのか」、「どのような水溶液なのか」について考察しました。友達と結果を交流することで、自分の考えを深めることができました。

 実際に水溶液の性質を確かめる活動を通して、目で見たり、においを確かめたり、変化を観察したりしながら、科学的に考えることの楽しさを感じていました。

  

生き物への興味・関心を高める学び<観察実験アシスタント通信より>

 1学期に引き続き、観察実験アシスタントの先生が、子ども達の生き物への興味・関心を高めるための教材となる生き物を準備してくださいました。

 観察実験アシスタント通信では、子ども達が生き物と関わる様子について、次のような紹介がありました。

【観察実験アシスタント通信より】

 子ども達が、嬉しそうにコカマキリとニホントカゲを見せに来てくれました。しかし、ケースの中にはエサも水もありませんでした。2学期は、生き物の飼育の仕方についても伝えたり、「どうすれば元気に育てられるかな」と自分たちで考えたりしてほしいと思っています。

 また、捕まえた虫を見せに来た子どもから「これ、何ですか?」と尋ねられる場面もありました。

「セスジスズメの幼虫です。ホウセンカの葉を濡れたティッシュで包み、その周りをアルミホイルでくるんで飼育してください。」と伝えると、「なるほど、それでホウセンカにとまっていたんか・・・」と、納得した様子でした。

 さらに、ある子どもが、トゲナナフシを見せに来てくれたこともありました。トゲナナフシは、なかなか見つけることのできない貴重な生き物です。飼育する際には、桜の葉を食べさせることを伝えました。

 子ども達は、身近な生き物との出会いをきっかけに、「これは何だろう」「何を食べるのかな」「どうすれば元気に育つのかな」と、少しずつ疑問を持ち、調べたり考えたりしています。

 生き物を「見つける」だけでなく、「知る・考える・大切に育てる」経験を通して、子ども達の生き物への興味や関心がさらに広がっていくことを願っています。

  

「敬老のつどい」にお招きいただきました(3年生)

 9月8日(火)、校区にある京都府立洛南寮様の「敬老のつどい」に、本校の3年生がお招きいただきました。

 「敬老のつどい」では、交流会に参加させていただき、京都府知事の西脇隆俊様や洛南寮利用者の皆様と一緒に、「知事さんと一緒 ジャンケンゲーム」を楽しみました。最後まで勝ち残った3名の子どもたちはステージに上がり、名前と好きな食べ物を紹介しました。少し緊張している様子も見られましたが、みんな大きな声で、しっかりと話すことができました。

 続いて、3年生から発表を行いました。本日お招きいただいたことへのお礼と、利用者の皆様のご長寿をお祝いするとともに、「いのちのつながり」に感謝する思いを、一人一人の呼びかけで伝えました。

 そして、これまで練習してきたリコーダー演奏「アチャパチャノチャ」と、合唱「いのちのうた」を披露しました。3年生になってから学習を始めたリコーダーも随分と上達し、みんなで息を合わせて、上手に演奏することができました。「いのちのうた」の合唱では、一人一人の歌声と歌詞に込めた思いが聴いてくださった皆様の心に届き、感動しました」という温かいお言葉もいただきました。

 子ども達にとって、地域の皆様と触れ合い、世代を超えて交流する貴重な機会となりました。温かく迎えてくださった京都府立洛南寮の皆様、そしてこのような素敵な機会をつくってくださった皆様に、心より感謝申し上げます。

 今後とも地域の皆様とのつながりを大切にしながら、子ども達が人との出会いや交流を通して、豊かな心を育んでいけるよう取り組んでまいります。

   

2学期のクラブ活動が始まりました!

 9月7日(月)、2学期最初のクラブ活動が行われました。久しぶりのクラブ活動に、子どもたちは生き生きと取り組んでいました。

 ダンスクラブでは、チームごとに創作ダンスの構想を考えました。みんなで実際に踊って動きを確かめながら、「ここはこうしたらいいんじゃない?」とアイデアを出し合い、少しずつダンスを形にしていました。

 卓球クラブとバドミントンクラブでは、友達と試合を楽しんでいました。ラリーが続くと歓声が上がるなど、笑顔いっぱいで活動していました。

 サイエンスクラブでは、「竹笛作り」に挑戦しました。竹を使って、どんな音が出るのかを確かめながら、ものづくりを楽しんでいました。

 それぞれのクラブで、友達と協力したり、試したり、工夫したりしながら、楽しく活動することができました。2学期のこれからの活動も楽しみです。

  

  

  

「にじいろのさかな」を描こう!(1年生)

 1年生の図画工作科では、「にじいろのさかな」をテーマに「おはなしの絵」に取り組んでいます。

 本時は、魚の輪郭を描く練習をしました。「目・口・鱗・ヒレ」など、魚の体の部分をどのように描くとよいかを一つ一つ考えながら、紙いっぱいに大きく輪郭を描きました。「どんな目にしようかな?」「ヒレはどんな形にしよう?」と、想像をふくらませながら描く子どもたちの姿が見られました。

 これから、それぞれの思いが詰まった「にじいろのさかな」がどんな姿で表現されていくのかとても楽しみです。

 

歯磨き指導を行いました(4年生)

 4年生は、歯科衛生士さんをお招きし、歯磨き指導の授業をしていただきました。

 はじめに「口や歯の働きを知っていますか?」と問いかけられると、子ども達は「言葉を話すとき」「食べるとき」「呼吸するとき」など、口や歯が必要となる場面を思い出しながら、元気に答えていました。

 授業を通して、口や歯が私たちの生活に欠かせない大切な役割を果たしていることを改めて感じた子ども達。大切な歯を守るために、正しい歯磨きの仕方についてのお話も、真剣な表情で聞いていました。これからも毎日の歯磨きを大切にし、健康な歯を守っていきたいと思います。

【歯磨きの3つのポイント】

 ★歯ブラシは、歯の根元にきちんと当てましょう。

 ★歯ブラシは、細かく動かして磨きましょう。

 ★磨く力は、強過ぎず、弱過ぎない適度な力で磨きましょう。

 歯科衛生士様、本日はありがとうございました。

  

新しいALTの先生をお迎えしました

 2学期から、新しいALTの先生をお迎えしました。

 第1回目の外国語の授業では、まず自己紹介をしていただきました。先生の母国であるイギリスについて、日本と比較しながら、気候や食べ物、名所、流行しているものなどを、英語と日本語を交えて紹介していただきました。

 子ども達は、イギリスの文化や日本との違いに興味津々。先生のお話に熱心に耳を傾けていました。

 これから始まる外国語の授業を、子ども達もとても楽しみにしている様子です。ALTの先生との交流を通して、英語を学ぶ楽しさや、外国の文化に触れる機会を大切にしていきたいと思います。

 

小林製薬様から素敵なトイレをプレゼントしていただきました!

 昨年度、本校は小林製薬株式会社様の「小学校に洋式トイレプレゼント!」に応募し、この夏休みに南校舎3階のトイレを新しくしていただきました。

 今回の改修で、トイレの床がきれいになり、女子トイレには洋式便器が2つ設置されました。これまで少し老朽化が気になっていたトイレが、明るく清潔で、気持ちよく使える空間に生まれ変わりました。

 本日は、寄贈いただいたことへの感謝をお伝えするため、贈呈式を行いました。

 小林製薬様からは、今回の寄贈に込められた思いについてお話しいただき、その後、学校長と児童代表からお礼の言葉をお伝えしました。児童代表からは、「きれいなトイレを使うことができて、とてもうれしいです。これからもトイレ掃除を頑張って、みんなできれいに保っていきたいです。」と、感謝の気持ちとこれからの決意を伝えました。

 贈呈式の後には、ベンキー博士が登場!

 子どもたちに、トイレをきれいに保つための掃除の仕方を教えてくださいました。「トイレモンスターズ」の動画を見ながら、クイズ形式でトイレが汚れてしまう原因を考えたり、「どうしたら汚れにくくなるのかな?」「どうすればきれいに掃除できるのかな?」と考えたりしながら、楽しく学びました。

 クイズに答えるたびに歓声が上がるなど、子どもたちは楽しみながら、トイレをきれいに使うことや掃除の大切さについて学ぶことができました。

 きれいになったトイレはもちろん、学校中のどのトイレもみんなで大切に使い、掃除もしっかり頑張って、いつまでも気持ちよく使えるトイレを保っていきたいと思います。

 小林製薬株式会社様、素敵なトイレをプレゼントしていただき、本当にありがとうございました。
 大切に使わせていただきます!

  

  

  

  

 

教育実習が始まりました

 本日から1か月間、2名の教育実習生が本校で実習を行います。小学校の先生を目指す実習生たちは、緊張した様子を見せながらも、ホームクラスの子ども達との出会いを楽しみにしていました。

 自己紹介では、自分の好きなことや興味のあることを紹介したり、子ども達からの質問に答えたりしながら、早速、和やかで楽しいひと時を過ごしました。

 これから1か月間、子ども達との関わりを大切にし、少しずつ信頼関係を築きながら、教師として多くのことを学んでほしいと思います。

 実習生にとって、そして、子ども達にとって、実りある1か月となることを願っています。

辞書引き練習(4年生)

 4年生では、国語の授業のはじめに、辞書引きの練習をしています。

 先生が提示した言葉を、辞書で一生懸命に探します。言葉を見つけた人から立っていくルールで、まだ始めたばかりですが、「早く見つけよう!」と真剣に辞書を引く姿が見られました。

 見つけた言葉の意味を辞書で確認し、声に出して読むことで、言葉への理解も深めています。これから、どれだけ早く正確に引けるようになるのか、楽しみです。

 

~夏休み作品展~ ぜひご覧ください

 子どもたちが夏休みに心を込めて制作した、素敵な作品を体育館に展示しています。

 一人ひとりの工夫やアイデアが詰まった、個性豊かな作品が並んでいますので、ぜひ会場でご覧ください。

    ☆日時: 令和8年8月28日(金)14:30~17:00、8月31日(月)8:45~10:20

 ☆場所: 本校 体育館


   

  

  

  

  

  

  

  

  

  

2学期始業式

 8月27日(木)、40日間という長い夏休みを終え、子ども達は元気に登校し、2学期がスタートしました。

 始業式では、校長先生から、夏休み前に伝えた「安全に過ごすこと」「夏休みにしかできないことにチャレンジすること」の二つを振り返るお話がありました。大きな事故やけがの報告がなかったことを喜ぶとともに、夏休みに取り組んだことや頑張ったことに自信を持ち、2学期につなげてほしいと話されました。

 また、夏休み中に各地で起こった地震や豪雨などの災害にも触れ、被災された方々を思いやる気持ちを持つこと、そして、災害が起きたときに自分や家族、友達の命を守るために、日頃から備えておくことの大切さについて話されました。

 2学期は、運動会や校外学習など、多くの行事があります。「今日はこれを頑張ろう」と一日一日の目標を持ち、小さな努力を積み重ねていくこと、そして、友達と協力し、みんなで心を一つにして取り組むことで、大きな達成感や喜びを味わってほしいとのメッセージがありました。

 一人ひとりが夏休みの経験を力に変え、仲間と支え合いながら、実り多く思い出に残る2学期にしていきたいと思います。

 保護者の皆様及び地域の皆様、2学期もどうぞよろしくお願いいたします。

1学期終業式

 7月17日(金)、1学期の終業式を行いました。

 校長先生から、登校班の班長・副班長への感謝と、学習や運動、友達への思いやりなどを通して、一人一人が大きく成長したことについてお話がありました。また、夏休みは交通事故や水の事故、熱中症などに十分気を付け、安全に過ごすことを第一にするとともに、読書や自由研究、お手伝いなど、夏休みにしかできないことにも積極的に挑戦し、充実した毎日を過ごしてほしいと呼びかけられました。

 続いて、生徒指導担当の先生から、夏休みの生活について話がありました。きまりを守ることの大切さを確認し、一人一人がルールを守って、安全で楽しい夏休みを過ごしましょうと呼びかけました。

 子どもたちは校長先生や生徒指導担当の先生の話に真剣に耳を傾け、夏休みを迎える心構えを新たにしていました。

 保護者・地域の皆様には、1学期間、本校の教育活動にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございました。夏休み中も、子どもたちが健康で安全に過ごし、有意義な毎日を送ることができますよう、引き続き温かい見守りとご支援をよろしくお願いいたします。

 

国語科「主張作文」(6年生)

 6年生は国語科で「主張作文」の学習に取り組んでいます。まずは、「自分が一番伝えたいことは何か」を考え、それぞれがテーマを決めました。そして、そのテーマを選んだきっかけとなる体験や、見たり聞いたりして分かったことを書き出し、続いて自分の主張の内容、最後にみんなへの提案や呼びかけにつなげるという構成で、構成メモを作成しました。

 子どもたちが選んだテーマは、「時間を大切にすること」「災害から身を守るための備えと知識の必要性」「地球温暖化から地球を守るために」「世界の平和を守るために」などさまざまで、身近なことから社会全体に関わることまで幅広い内容でした。それぞれが様々なことに関心を持ち、自分なりの考えや思いを深めている様子がうかがえました。

今回の学習では、自分の考えや思いを、読み手や聞き手に分かりやすく伝えるための文章の構成や表現の工夫について学んでいます。これから、構成メモをもとに、自分の考えがより伝わる主張作文へと仕上げていきます。

 

国語科「こんなことが あったよ」(1年生)

 1年生は、1学期にひらがな五十音の学習を終え、ひらがなを使って簡単な文章を書く学習に取り組んでいます。

 国語科「こんなことが あったよ」では、読んでいる人に出来事が分かりやすく伝わるように、「いつ」「どこで」「だれと」「なにをした」の4つを意識しながら文章を書く練習をしました。一人一人が自分の体験を思い出し、楽しみながら文章を書くことができました。

 もうすぐ夏休みです。学習したことを生かして、夏休みの出来事を絵日記にまとめ、自分の思い出を分かりやすく伝えることに挑戦してほしいと思います。

  

図画工作科「光のさしこむ絵」(4年生)

 4年生は、図画工作科では、「光のさしこむ絵」の学習に取り組みました。子ども達は、光を通す色付きの材料を重ねたり、形や色の組み合わせを工夫したりしながら、自分らしい作品を表現しました。光が差し込むことで色の重なりや美しさが変化する様子を楽しみながら、制作を進めていました。

 作品のテーマは、海の生き物や森にすむ恐竜、豊かな自然など、一人一人が思い描いた世界です。光に照らされることで作品の表情が変わり、子どもたちの豊かな発想や工夫が感じられる作品に仕上がりました。

   

  

 

授業参観、ありがとうございました

 7月10日(金)、授業参観を行いました。お忙しい中、多数の保護者の皆様にご来校いただき、ありがとうございました。今回の授業参観では、全学年で「情報モラル」をテーマに学習しました。

 5・6年生は、京都府警察ネット安心アドバイザーの方を講師にお迎えし、インターネットやSNSを安全に利用するために大切なことについて学びました。

 授業では、「インターネット上の情報を簡単に信じないこと」「個人情報を安易に送らないこと」など、ネットを利用する際に気を付けるべきことを教えていただきました。また、SNSでは文字だけでは気持ちが伝わりにくく、同じ内容でも受け取り方は人それぞれ違うことから、相手のことを考えて発信することの大切さについて学びました。さらに、写真についても、見る人によって感じ方が異なることや、一度投稿したものは完全に消すことが難しく、インターネット上に残り続ける可能性があることを学び、情報を発信する際の責任について理解を深めました。

 子ども達にとって、インターネットやSNSは身近で便利なものですが、その一方で使い方を誤ると大きなトラブルにつながることもあります。今回の学びを学校だけで終わらせるのではなく、ご家庭でも話題にしていただきながら、学校と家庭が連携して子ども達の情報モラルを育んでいきたいと考えております。ご家庭でもご協力をよろしくお願いいたします。

 

大切に育てています(1年生・2年生)

 1年生はアサガオ、2年生はミニトマトの水やりを、毎日欠かさず頑張っています。

 子ども達が愛情を込めてお世話を続けてきたおかげで、1年生のアサガオはきれいな花をたくさん咲かせています。2年生のミニトマトもぐんぐん大きくなり、実が赤く色づき始めました。

 毎日の水やりを通して、植物の成長を楽しみにしている子ども達の姿が見られます。夏休み中も水やりを続けながら、大切に育て、植物の成長を見守ってほしいと思います。

  

国語科「こんなもの あったらいいな」(2年生)

 2年生は、国語科「こんなもの あったらいいな」の学習で、自分が考えた「あったらいいもの」を発表しました。子ども達は、考えたものだけでなく、「なぜそれが必要なのか」という理由も添えて、分かりやすく伝えることができました。

 発表の後には、聞き手からたくさんの質問が出されました。「一日の時間割を自分の好きなように変えられるもの」と発表した子には、「全部体育にできるのですか。」「でも、全部同じ教科で大丈夫ですか。」など、思わず笑顔になるような質問が次々と寄せられ、発表した子も楽しそうに答えていました。

 友達の発表をよく聞き、質問を通して考えを深める姿が見られるとともに、子どもたちの豊かな発想や想像力を感じる学習となりました。