| 創立152周年 | |
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1月7日(水)3学期の始業式が行われました。
校長先生から、今年の干支である「午」の話がありました。「午」は、健康や繁栄の象徴であり、常に前へ進む力強い動物として知られています。夢に向かって挑戦し、飛躍する姿を表す存在でもあります。また、馬は古くから神様に願いを届ける「絵馬」にもゆかりがあり、願いを運ぶ存在として親しまれてきました。さらに戦国時代には、武士に勝利をもたらす象徴とされ、「出世運」「勝負運」を高める縁起の良い動物とされてきました。
この一年が「うまくいく」年になるよう、前向きに歩んでいきましょう。
3学期は次の学年や中学校に向けての大切な準備の時期です。短い学期だからこそ、学習のまとめをしっかり行い、一日一日を大切に過ごしましょう。
くすの木学級の子どもたちが作った午の作品
12月23日、2学期の終業式を行いました。
終業式では、校長先生から「争わず仲良くすること」「自分の思いを伝える前に相手の気持ちを考えること」「友だちの良いところを見つけること」「みんなの笑顔のために自分の力を使うこと」「困っている友だちがいたら助けること」という、たなべっことして大切にしてほしい5つの心がけについてお話がありました。
子どもたちはその言葉を胸に、自分の2学期のがんばりや成長を思い返しながら、静かに1年をふり返っている様子でした。
また、6年4組の上別府 優さんが、12月○日に開催された「子どもの主張大会」で発表したスピーチ『素直にほめよう』を、全校の前で堂々と披露してくれました。素直にほめることの大切さや、周囲にその輪が広がっていることへの喜びを、自身の体験を交えて、説得力のある語り口で伝えてくれました。上別府さんの思いが、全校に広がっていくことを願っています。
さらに、冬休みを安全で楽しく過ごすために、「命を大切にすること」「家のお手伝いをすること」「新しい年に向けて目標をもつこと」など、これからの過ごし方についてもみんなで考えました。
2学期も、保護者の皆さま、地域の皆さまには、子どもたちの学びと成長をあたたかく見守り、支えていただきましたことに、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
どうぞ、よいお年をお迎えください。3学期も引き続き、たなべっこたちの健やかな成長を見守っていただけますよう、よろしくお願いいたします。
6年4組上別府 優さん
12月22日、5年生は、福祉についての学習の一環として、車いす体験を行いました。
この日は、京田辺市社会福祉協議会の方と、京田辺市立中央病院の介護部・リハビリテーション部の方々にお越しいただき、車いすの乗り方や介助の仕方について、ていねいに教えていただきました。
はじめに、車いすの広げ方やたたみ方、ブレーキの使い方など、基本的な操作を学びました。実際に乗ってみると、ちょっとした段差でも進みにくかったり、曲がるのが難しかったりして、ふだん気づかない大変さを実感しました。
また、車いすを押す体験では、「どんなスピードが安心かな?」「段差のときはどう声をかけたらいいかな?」と、相手の気持ちを考えながら行動することの大切さを学びました。乗る人と押す人の間には、信頼関係がとても大切だということも分かりました。
この体験を通して、困っている人にやさしく声をかけたり、手を差しのべたりすることが、福祉の第一歩だと感じました。これからも、みんなが安心してくらせる社会について、自分たちにできることを考えていきたいです。
ご指導くださった皆さま、本当にありがとうございました。
12月5日(金)の昼休みに、ほほえみグループ遊びを行いました。今回も6年生が工夫を凝らした遊びを考えてくれ、どの班も笑顔いっぱいで楽しむことができました。回を重ねるごとに、子どもたちの絆が深まり、学年をこえた温かい交流が広がっています。
6年生が企画する遊びは今回が最後となりました。次回からは5年生が中心となって活動を進めます。これからも、みんなで力を合わせて楽しい時間をつくっていきたいと思います。
12月4日木曜日、5年生は、しめ縄づくりに挑戦しました。地域の方々が子どもたち一人一人に寄り添い、優しく教えてくださいました。
お手本を見たときは「簡単そう!」と思ったものの、実際に藁を締め上げ編み上げていくことが、思った以上に力が必要でなかなかうまくいかずに苦戦する場面もありました。でも、地域の方に手伝っていただきながら、最後まであきらめずに取り組み、立派なしめ縄を完成させることができました。
自分の手で作ったしめ縄には、特別な思いがこもっています。是非、今回のお正月に飾っていただければと思います。地域の温かさにふれながら、伝統文化に親しむ貴重な時間となりました。
1月10日(土曜日)には、正月飾りをお炊き上げする「とんど」があります。是非、多数ご参加いただけたらと思います。
12月2日(火)の全校朝礼では、校長先生から「人権週間」にちなんだお話がありました。
12月10日は「世界人権デー」。この日は、すべての人が生まれながらにして大切にされる存在であることを、世界中で改めて考える日です。
校長先生からは、「人権とは、だれもが大切にされていいこと。自分も、まわりの人も、みんなが安心して過ごせるように、気づきと勇気をもって、言葉や行動、そしてまなざしに気をつけていきましょう。」とのお話がありました。また、「今週は、いつもよりも“やさしさのアンテナ”を高くして過ごしてみましょう」との呼びかけもありました。友だちのちょっとした変化に気づいたり、困っている人に声をかけたりすることも、大切な人権を守る一歩です。
今週はどの学級でも人権学習を行います。子どもたちが、日々の生活の中で「やさしさ」や「思いやり」を実践できるよう、これからも学年・学級で丁寧に取り組んでまいります。
【人権教室を行いました】
12月1日、法務局の方と人権擁護委員の方をお招きし、5年生を対象に「人権教室」を実施しました。今回のテーマは、現代の子どもたちにとって身近な「インターネットいじめ」についてです。
授業では、グループチャットをきっかけに起こったいじめの事例を描いた動画を視聴し、「加害者」「被害者」「周囲で見ていた人」それぞれの立場から、どんな気持ちだったか、どうすればよかったかを考えました。
子どもたちからは、「見て見ぬふりをするのも、いじめを助けていることになると気づいた」「ネットの中でも、相手の気持ちを考えることが大事だと思った」など、深い気づきが聞かれました。
インターネットは便利な道具ですが、使い方を誤ると人を傷つけてしまうこともあります。これからも、相手の立場に立って考える力や、正しい判断力を育てていけるよう、学年全体で取り組んでまいります。
くすの木学級では、段ボールを使って生き物づくりに挑戦しました。 段ボールを層ごとに分け、水で湿らせてボンドで固めながら、立体的になるように仕上げていきました。パーツに合わせて工夫して組み合わせることで、よりリアルな作品が完成しました。
作業は時間がかかりましたが、みんなコツコツと粘り強く取り組みました。出来上がった作品を見て、子どもたちはとても満足そうな表情をしていました。努力の積み重ねが形になり、達成感を味わうことができた活動となりました。
5年生は家庭科「食べて元気に」の学習で、食事の大切さや栄養バランスを考えた食事の重要性について学んでいます。今回は、食生活改善推進員(食改)さんにご協力いただき、ご飯とお味噌汁の調理実習を行いました。
まず初めに、食改さんから「食の大切さ」についてお話を聞きました。その後、だしの飲み比べクイズを行い、だしの力や種類の違いを体験的に学ぶことができました。
調理では、ご飯とお味噌汁を同時進行で作りました。準備から調理、後片付けまで、班の仲間と協力し合いながら進めることができました。日本の伝統的な食文化を体験し、食事の大切さを改めて感じる時間となりました。
10月31日金曜日2・3校時、2年生は生活科の学習で「町探検」に出かけました。市役所・タナクロ・ファミリーマート・郵便局・花屋・パン屋・警察署にお邪魔しました。子どもたちは、学校の周りにあるお店や施設を訪れ、「どんな仕事をしているの?」「どんな工夫があるの?」と、目を輝かせながらたくさん質問をしていました。
「パン屋さんのにおいがすごくいい!」「郵便局の人は、毎日たくさんの手紙を運んでるんだね!」など、発見の連続でした。普段何気なく通っている場所にも、たくさんの「はたらく人」や「まちの工夫」があることに気づいてくれたことと思います。
探検後は、教室で振り返りを行い、絵や文章で自分の気づきをまとめました。子どもたちの中に、「まちと自分がつながっている」という感覚が芽生えたように感じます。
最後になりましたが、子どもたちの学びのためにお忙しい中、快く対応していただいた地域の皆さま方に大変感謝いたします。ありがとうございました。
令和6年3月31日までのホームページは
https://www.kyotanabe.ed.jp/nc21/tanabe-es/htdocs/
でご覧ください。