日誌

令和7年度

給食修了の日を迎えました

3月18日(水)、今年度の給食が最終日となりました。
田辺小学校の各教室では、1年間お世話になった給食への感謝の気持ちを胸に、子どもたちが笑顔で食卓を囲む姿が見られました。

この日のメニューは、子どもたちに人気の「わくわくビーフカレー」、ごはん、まめまめサラダ、そして牛乳。
配膳が始まると、教室のあちこちから

「やった!最後の日がカレーでよかった!」
「このサラダ、意外と好きなんよな〜」

と、嬉しそうな声が聞こえてきました。

ビーフカレーの香りが広がる中、子どもたちは友だちと「今年の給食でいちばんおいしかったメニューは何?」と話し合ったり、配膳をてきぱきと進めたりと、1年間で身につけた成長が感じられる時間になりました。

食べ終わった後には、

「来年はどんなメニューが出るかなあ」
「6年生になったらもっと食べられるで!」

と、進級への期待を語る姿もありました。

こうして、田辺小学校の今年度の給食は無事に終了しました。毎日おいしい給食を届けてくださった栄養教諭の先生や調理員さん、片付けや準備を支えてくれた全ての方々への感謝が、子どもたちの表情からあふれていました。1年間ありがとうございました。

今日の「ごちそうさま」が、子どもたちの成長の証であり、また新しい年度に向かう確かな力になりますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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大倉士門さん講話

■ 未来へのステップ(6年生 総合的な学習の時間)

3月12日(木)、3時間目に6年生の総合的な学習の時間で「夢へのステップ~見つけよう なりたい自分~」をテーマとした授業を行いました。地域で働く方々を講師としてお招きし、職業についての理解を深めたり、働く人の考え方に触れたりすることを通して、「自分の夢」や「これからの目標」について見つめ直すことをねらいとしています。

今回は第3弾として、芸能界で活躍されている 大倉士門(おおくら・しもん)さんを講師にお迎えしました。大倉さんはモデル・タレントとして活動され、ドラマやテレビ番組などにも多数出演されています。京田辺市PR大使としても尽力いただいてます。明るく親しみやすい語り口で、多くのファンに支持されている方です。

■ 当日の学習の流れとお話の内容

①講師紹介

大倉さんが登場すると、児童からは思わず「本物や!」「めっちゃかっこいい!」と大きな歓声があがりました。

②卒業にあたって大切にしてほしいこと

大倉さんは「出会いは一瞬 出会えば一生」という言葉を紹介し、「友だちとの出会いを大切にしてほしい。人とのつながりは一生の宝物になる」と語られました。児童は「その言葉、めっちゃ刺さる…」とつぶやくなど、真剣に聞き入っていました。

③将来の夢を持つことについて

「人と違うことをする勇気が大事」と語り、大きな挨拶をする小さな目標を持つといった、すぐに実行できる行動を例に挙げてくれました。児童からは「明日から、朝いちばんに大きな声であいさつする!」と前向きな声も聞かれました。

④今、大事にしておくと良いこと

「好きなことを見つけて、大事にし続けることが未来につながる」とアドバイス。

さらに地元・京田辺について、「京田辺は日本で一番ええところ!みちょぱも京田辺で結婚届出したんやで」と話すと、体育館が笑顔で包まれました。

⑤質問コーナー

子どもたちからの質問にも気さくに応じ、「夢がない時はどうすれば?」「人間関係で大事なことは?」「辛かったことは?」「嫌いな食べ物は?」など、どんな質問にも子ども目線で丁寧に答えてくれました。

◎夢がないとき → 小さな夢を積み重ねること。

大きな夢(宇宙飛行士)があるなら、まず“宇宙飛行士の知り合いを作る”など、小さな夢を近くに置くといい。

◎人間関係で大事なこと → 「喋り上手より聞き上手」。人の話をよく聞ける人の方が信頼される。

児童からは「なるほど…なんかスッと入ってきた」などの声があがっていました。

⑦写真撮影

最後は学年みんなと記念撮影をしました。カメラに向かってポーズを決める児童に、大倉さんが「いいね!もう1枚いこか!」と声をかけ、体育館はとても和やかな雰囲気になりました。

 

今日もらった一つ一つの言葉が、これから歩く“未来への道”を照らす灯りとなり、6年生の新しいスタートをそっと後押ししてくれますように。

お忙しい中、田辺小学校のために来てくださり、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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地域仲良し会

3月4日(水)5時間目、全学年が参加して「地域仲良し会」を実施しました。地域仲良し会は、学期に一度、登校班ごとに集まり、登下校の様子をふり返ったり、次の学期に向けて安全な登校方法を確認したりする大切な時間です。子どもたちは地域ごとに各クラスへ分かれ、担当の先生のお話を聞きながら活動を進めました。

まずは、3学期の登校の様子をふり返りました。
「集合時間、守れてたかな?」「この前、道で車が多かったよね」など、子どもたちから素直な声があがり、班の中でしっかりと情報を共有する姿が見られました。地域での遊び方や、危険な場所についても意見が出され、班長を中心に、一人ひとりが安全を意識しながら過ごせていたことがうかがえました。今年度班長を務めた児童には、「よくがんばったね」「みんなをまとめてえらかったよ」と温かい言葉が送られ、嬉しそうな笑顔も見られました。

続いて、新年度に向けての準備です。
新しい登校班の確認や、班長・副班長の選出、新入生の名簿の確認を行いました。「来年の1年生、何人来るのかな?」「迎えに行くの楽しみ!」と期待をふくらませながら話し合う姿が印象的でした。通学路や集合場所、集合時刻の再確認も丁寧に行い、どの班も安全に登校できるよう準備を進めていました。

地域仲良し会の話し合いを通して、子どもたちは自分たちの登下校を“自分たちでつくる”という意識をより強めたように感じます。
新年度の新しい班での登校は、試行が始まっています。

これからも地域や保護者の皆様のお力をお借りしながら子どもたちが、安心で安全な登校が続いていくことを願っています。いつもありがつございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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3年そろばん教室

3月2日(月)、3年生(1〜3組)では、2〜4時間目にかけてそろばん教室を行いました。全国珠算教育団体連合会から講師の先生をお招きし、各教室でそろばんの基礎から計算方法まで、じっくりと学習しました。

授業のはじめには講師の先生が自己紹介をしてくださり、そろばんにまつわるお話を聞いた子どもたちは、「早くさわってみたいな」「そろばんって何ができるんだろう?」と期待に胸をふくらませていました。

続いて、そろばんの構造について教えていただきました。数を表すときにとても大切な定位点をはじめ、下にある一玉、上にある五玉の役割について学びました。そろばんの玉の正しい動かし方や、玉の位置による数の読み方を練習する中で、「上の玉が五なんだ!」「下の玉を動かすと一ずつふえるんだね」と、新しい発見に驚く声があがっていました。
一の位、十の位、百の位の読み方や位取りの考え方では、「えっ、これで百になるの?」「位取りってむずかしい~」とつぶやきながらも、先生の説明を聞き逃すまいと真剣に取り組む姿が見られました。

後半は、いよいよ足し算と引き算に挑戦しました。最初は玉を動かす手つきがぎこちなかった子どもたちも、少しずつコツをつかむと、「できた!」「ひけたよ!」「そろばんって意外とおもしろい!」と嬉しそうな声が広がり、教室があたたかな雰囲気に包まれました。

そろばんに触れたことで、子どもたちは“数の仕組みを手で感じながら理解する”という、いつもとはちがう算数のおもしろさに出会えたようです。

今日の学習が、これからの計算への自信につながっていくことを願っています。
新しい学びに出会ったときの「わかった!」という瞬間を、これからも大切にしてほしいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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4年生点字学習

2月27日(金)4年生が3・4時間目に「点字の学習」を行いました。今回は、田辺点字サークル「すみれ」の皆さんに講師としてお越しいただき、各教室で点字について教えていただきました。

はじめに、点字がどのように生まれ、どのように広まってきたのかをお話しいただきました。
「点字はフランスで生まれて、日本には明治時代に伝わったんですよ」という説明に、子どもたちは「そんなに昔からあるんだ!」と目を丸くしていました。

点字には“マス”があり、6つの点の組み合わせで文字を表すこと、読むときは指先の感覚だけが頼りであることなど、初めて知ることばかりでした。

次は実際に点字に挑戦しました。点字器に紙をセットし、点筆(てんぴつ)を使って「あ・い・う・え・お」を一つずつ打っていきます。
「思ったより力がいる!」「まっすぐ打つのむずかしい!」と、苦戦しながらも一生懸命取り組む姿が見られました。

慣れてくると、「自分の名前も打ってみたい」「こんにちわって書けるかな?」と、楽しそうにいろいろな言葉に挑戦する児童もいました。

また、点字を読む体験では、
「え…これ本当に読めるの!?」「指で読むってすごい」
とつぶやく声もあり、視覚障害の方の努力や工夫に気づく時間にもなりました。

最後に、お礼のあいさつをして学習を終えました。子どもたちは、点字を使う方の気持ちに寄り添うことの大切さをしっかりと感じたようでした。

今日の学びが、誰かのために想像したり寄り添ったりできる“やさしい目”と“やさしい手”を育ててくれますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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