日誌

令和7年度

令和7年度修了式

3月24日(火)、田辺小学校では体育館にて令和7年度の「修了式」を行いました。1年間の学習と学校生活を締めくくる、大切な節目の式です。

式は、子どもたちが整然と並んで入場し、落ち着いた雰囲気のなかで始まりました。校歌斉唱では、これまでの学校生活を思い返すように、一人ひとりが心を込めて歌っていました。

続いて、各学年の代表児童が修了証書を受け取りました。名前を呼ばれると、代表児童はしっかりとした声で返事をし、まっすぐ前を向いて壇上へ。証書を受け取る姿には、1年間の成長と、次の学年への決意が感じられました。

校長先生のお話では、この1年間を振り返り、田辺小学校の児童が「めざす姿」として伝えてきた5つのことを改めて確認しました。

【校長先生が1年間言い続けてきた5つのこと】

①    争いをせず、仲良くすること

②    自分の思いを伝える前に、相手の気持ちを考えること

③    友だちのよいところを見つけること

④    みんなの笑顔のために、自分の力を使うこと

⑤    困っている人を見つけたら、助けること

校長先生からは、「田辺小学校のみんなは、この5つのことを1年間しっかり意識し、実際に行動に移すことができました」という温かい言葉が贈られました。

子どもたちはうなずきながら聞き入っており、学校全体で大切にしてきた姿勢が着実に実を結んでいることを感じさせる時間となりました。

このあとは、全体での生活指導、大掃除、そして各教室での担任の先生からのお話が続き、子どもたちは春休みの過ごし方や次年度の準備について確認しました。

今日の修了式で見せたまっすぐな姿と、1年間積み重ねてきた思いやりの心が、次の学年でも子どもたちの未来をしっかり支えてくれますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

0

卒業証書授与式

3月19日(木)、田辺小学校体育館にて令和8年度の「卒業証書授与式」を行いました。卒業生109名が晴れの日を迎え、多くの保護者の皆様、地域の方々に見守られながら、厳かで温かい雰囲気の中で式を執り行いました。

式のはじめには、保護者・来賓の方々が着席した後、卒業生が学級ごとに堂々と入場しました。体育館には拍手が広がり、6年間の成長を象徴するような凛とした姿が印象的でした。

開式後は、国歌・校歌の斉唱に続き、卒業証書授与が行われました。一人ひとりの名前が呼ばれると、卒業生はしっかりと返事をし、校長先生から証書を受け取りました。呼名の声に応えて立ち上がる姿には、小学校生活で積み重ねてきた努力と自信が感じられました。

その後、校長式辞や来賓の祝辞が述べられ、卒業生の門出を温かく励ましていただきました。祝辞を静かに聞く卒業生たちの姿は、次のステージへ進む準備が整ったことを感じさせてくれました。

「別れの言葉」では、5年生と卒業生が互いに気持ちのこもった呼びかけを交わし、体育館は一体感に包まれました。

最後に卒業生が一人ずつ退場し、見送る人々の拍手の中で、6年生は誇らしげな表情で体育館をあとにしました。保護者や在校生への感謝を胸に、新たな一歩を踏み出しました。

今日ここから踏み出した一歩が、卒業生一人ひとりの未来をしっかり照らし、これから出会うたくさんの学びや挑戦へとつながっていきますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

0

給食修了の日を迎えました

3月18日(水)、今年度の給食が最終日となりました。
田辺小学校の各教室では、1年間お世話になった給食への感謝の気持ちを胸に、子どもたちが笑顔で食卓を囲む姿が見られました。

この日のメニューは、子どもたちに人気の「わくわくビーフカレー」、ごはん、まめまめサラダ、そして牛乳。
配膳が始まると、教室のあちこちから

「やった!最後の日がカレーでよかった!」
「このサラダ、意外と好きなんよな〜」

と、嬉しそうな声が聞こえてきました。

ビーフカレーの香りが広がる中、子どもたちは友だちと「今年の給食でいちばんおいしかったメニューは何?」と話し合ったり、配膳をてきぱきと進めたりと、1年間で身につけた成長が感じられる時間になりました。

食べ終わった後には、

「来年はどんなメニューが出るかなあ」
「6年生になったらもっと食べられるで!」

と、進級への期待を語る姿もありました。

こうして、田辺小学校の今年度の給食は無事に終了しました。毎日おいしい給食を届けてくださった栄養教諭の先生や調理員さん、片付けや準備を支えてくれた全ての方々への感謝が、子どもたちの表情からあふれていました。1年間ありがとうございました。

今日の「ごちそうさま」が、子どもたちの成長の証であり、また新しい年度に向かう確かな力になりますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

0

大倉士門さん講話

■ 未来へのステップ(6年生 総合的な学習の時間)

3月12日(木)、3時間目に6年生の総合的な学習の時間で「夢へのステップ~見つけよう なりたい自分~」をテーマとした授業を行いました。地域で働く方々を講師としてお招きし、職業についての理解を深めたり、働く人の考え方に触れたりすることを通して、「自分の夢」や「これからの目標」について見つめ直すことをねらいとしています。

今回は第3弾として、芸能界で活躍されている 大倉士門(おおくら・しもん)さんを講師にお迎えしました。大倉さんはモデル・タレントとして活動され、ドラマやテレビ番組などにも多数出演されています。京田辺市PR大使としても尽力いただいてます。明るく親しみやすい語り口で、多くのファンに支持されている方です。

■ 当日の学習の流れとお話の内容

①講師紹介

大倉さんが登場すると、児童からは思わず「本物や!」「めっちゃかっこいい!」と大きな歓声があがりました。

②卒業にあたって大切にしてほしいこと

大倉さんは「出会いは一瞬 出会えば一生」という言葉を紹介し、「友だちとの出会いを大切にしてほしい。人とのつながりは一生の宝物になる」と語られました。児童は「その言葉、めっちゃ刺さる…」とつぶやくなど、真剣に聞き入っていました。

③将来の夢を持つことについて

「人と違うことをする勇気が大事」と語り、大きな挨拶をする小さな目標を持つといった、すぐに実行できる行動を例に挙げてくれました。児童からは「明日から、朝いちばんに大きな声であいさつする!」と前向きな声も聞かれました。

④今、大事にしておくと良いこと

「好きなことを見つけて、大事にし続けることが未来につながる」とアドバイス。

さらに地元・京田辺について、「京田辺は日本で一番ええところ!みちょぱも京田辺で結婚届出したんやで」と話すと、体育館が笑顔で包まれました。

⑤質問コーナー

子どもたちからの質問にも気さくに応じ、「夢がない時はどうすれば?」「人間関係で大事なことは?」「辛かったことは?」「嫌いな食べ物は?」など、どんな質問にも子ども目線で丁寧に答えてくれました。

◎夢がないとき → 小さな夢を積み重ねること。

大きな夢(宇宙飛行士)があるなら、まず“宇宙飛行士の知り合いを作る”など、小さな夢を近くに置くといい。

◎人間関係で大事なこと → 「喋り上手より聞き上手」。人の話をよく聞ける人の方が信頼される。

児童からは「なるほど…なんかスッと入ってきた」などの声があがっていました。

⑦写真撮影

最後は学年みんなと記念撮影をしました。カメラに向かってポーズを決める児童に、大倉さんが「いいね!もう1枚いこか!」と声をかけ、体育館はとても和やかな雰囲気になりました。

 

今日もらった一つ一つの言葉が、これから歩く“未来への道”を照らす灯りとなり、6年生の新しいスタートをそっと後押ししてくれますように。

お忙しい中、田辺小学校のために来てくださり、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

0

地域仲良し会

3月4日(水)5時間目、全学年が参加して「地域仲良し会」を実施しました。地域仲良し会は、学期に一度、登校班ごとに集まり、登下校の様子をふり返ったり、次の学期に向けて安全な登校方法を確認したりする大切な時間です。子どもたちは地域ごとに各クラスへ分かれ、担当の先生のお話を聞きながら活動を進めました。

まずは、3学期の登校の様子をふり返りました。
「集合時間、守れてたかな?」「この前、道で車が多かったよね」など、子どもたちから素直な声があがり、班の中でしっかりと情報を共有する姿が見られました。地域での遊び方や、危険な場所についても意見が出され、班長を中心に、一人ひとりが安全を意識しながら過ごせていたことがうかがえました。今年度班長を務めた児童には、「よくがんばったね」「みんなをまとめてえらかったよ」と温かい言葉が送られ、嬉しそうな笑顔も見られました。

続いて、新年度に向けての準備です。
新しい登校班の確認や、班長・副班長の選出、新入生の名簿の確認を行いました。「来年の1年生、何人来るのかな?」「迎えに行くの楽しみ!」と期待をふくらませながら話し合う姿が印象的でした。通学路や集合場所、集合時刻の再確認も丁寧に行い、どの班も安全に登校できるよう準備を進めていました。

地域仲良し会の話し合いを通して、子どもたちは自分たちの登下校を“自分たちでつくる”という意識をより強めたように感じます。
新年度の新しい班での登校は、試行が始まっています。

これからも地域や保護者の皆様のお力をお借りしながら子どもたちが、安心で安全な登校が続いていくことを願っています。いつもありがつございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

0