2月28日(火)京田辺市市制20周年を記念した事業の一環として、宇宙飛行士の野口聡一さんによる講演会があり、本校の6年生が参加しました。同志社女子大学の新島記念講堂で開催された講演会には、市内各小学校の6年生の他、一般市民も参加しての盛大な講演会となりました。講演後、質問タイムが設けられ、本校からの質問で「宇宙ステーションで生活して困ることは何ですか?」という問いに対して「無重力のせいで、物を置いておくことができずに、いろいろなものがなくなってしまうことです。」と野口さんに答えていただきました。大変貴重な経験ができた講演会でした。