12月に人権の取組をしました。
①校長が全校児童に向けて、「ことばの大切さ」の話をしました。
②各学級で、読み物などを使って考え、人権の大切さについて話し合いました。
③全校児童から人権にかかわる標語を募集しました。
④児童朝礼で、人権について考えたことを発表しました。
1月7日始業式のあと、
標語の中から2作品を選び、のぼりをつくることが発表されました。
学校の子どもだけではなく、地域の方々にも見ていただき、常に人権の大切さについて思い、行動できるための取組です。
保護者や地域の方々、2月ごろにはのぼりを立てることができると思います。
学校の近くを通られました際には、ぜひご覧ください。楽しみにしていてください。