京田辺市の取り組んでいる事業の一つに、「こころの教育」補助金事業というものがあります。
「(こどもたちの)規範意識や思いやりの心を育み、自他の生命や人権を大切にする『こころの教育』を充実させるとともに、いじめを許さないあたたかく望ましい集団を育成するための教育活動を推進する」ことを目的としている事業です。
具体的な方法は学校ごとに計画、実施することとなっています。
本校は、今年度、次の3つの取り組みをしました。
(1)ソーシャルスキルワーク
あまり聞き慣れない言葉かもしれません。
「ソーシャルスキル」とは、日常生活の欲求や難しい問題に対して効果的に対処できる力のうち、対人関係やコミュニケーションスキルを指すものです。
あいさつに関するスキル、自分を知るスキル、お互いを理解するための言葉や表現のスキル、気持ちを切り替えるスキルなど、さまざまなスキルをワークを使って育てるものです。
(2)人権学習
12月の校内人権週間を中心に「わたし、出会い、発見」という人権資料を参考に学習の中身を組み立てました。子ども自身が「学習して感じたこと」「学んだこと」を放送で発表しました。
(3)「こころの図書」の充実

本を読むことによって「こころ」は豊かになりますが、「こころ」「いじめ」などをテーマにした本を購入しました。
さまざまな形で子どもの心を育んでいきたいと思っています。