京田辺市立大住こども園
京田辺市立大住こども園
1学期に引き続き、2回目の「英語で遊ぼう」を京田辺市の国際交流員の
ジャベス・リア先生に来ていただき行いました。
最初は、みんながリラックスして遊べるように、前回も楽しんだ「ホーキー・ポーキー」を
踊りました。その後はいろんな色が出てくる絵本を
読んでいただきました。絵本に出てくる動物の色に加えて、動物の英語の鳴き声も
教えていただき、日本語の鳴き声との違いに「えー」と驚く園児たちでした。
また、絵本の振り返りを、動物がどんな色をしていたか、
クイズをしながら行い、正解するたびに「イエーイ」と大喜びしていました。
最後は、色集めゲームをして英語に触れて遊びました。
「RED」「YELLO」「BLACK」などリア先生が言った色のおもちゃを
一生懸命探していました。「PERPL」は赤に近い物、ピンクに近いものなど
探すのに悩む色もありましたが、思い思いに楽しんでいました。
今年度最終となる3回目は、3学期に予定しています。
リア先生が1時間、園児が楽しんで遊べるように
歌あり、踊りあり、ゲームあり、映像ありと工夫してくださっています。
次回もどんな姿が見られるでしょうか。
気象特別警報等発令の対応について
気象特別警報又は気象情報が発令の場合
1)「京田辺市」に午前7時又は午前7時以降に気象特別警報又は気象警報が発表された時は、待機となる。
※気象特別警報とは「大雨、暴風、高潮、波浪、大雪、暴風雪」6種類
※気象警報とは「大雨、洪水、暴風、高潮、波浪、大雪、暴風雪」7種類
2)午前10時までに、気象特別警報又は気象警報が解除された時は、速やかに登園してください。
(ただし、午前保育の時は、午前9時までとする)
3)午前10時までに、気象特別警報又は気象警報がまだ解除されないときは、休園とします。
※警報については原則、全家庭自宅待機となります。2号・3号認定の保護者の方で、やむを得ず保育を必要とする場合は登園可としますが、安全を考慮して、できるだけ早く迎えに来てください。
※警報で休園になった場合は預かり保育はありません
※特別警報、暴風に関わる警報は危険性が高いため安全を考慮して全家庭自宅待機とします。保育中に特別警報、暴風に関わる警報が発表された場合は速やかに迎えに来てください。
<地震発生の場合>
京田辺市において、震度5弱以上の地震が発生した場合は、休園とします。登園後に、震度5弱以上の地震が発生した場合は、園からの連絡の有無に関わらず、必ず速やかに迎えに来てください。震度のレベルによらず、園周辺の被害状況によっては休園となる場合があります。
ふれあい保育、なかよし学級は警報が発令された際、中止になります。