京田辺市立大住こども園
京田辺市立大住こども園
5歳児が桃園小学校の「給食体験」に行きました。
まずは、広い体育館で「交流タイム」のスタートです。
4月からの1年生と6年生ペアということで、3クラスの5年生が、園児のために遊びを考えてくれました。
1組の児童とは、自分たちもやってみた「だるまさんが転んだ」
2組の児童とは、「貨物列車のじゃんけん遊び」
3組の児童とは、「おおかみさん今何時のおいかけっこ」をしました。
初めは大きなお兄さん、お姉さんに緊張していた様子でしたが、すぐに笑顔があふれました。
そして、広い校舎を手をつないで案内してくれました。廊下には習字や絵画作品がたくさん飾られていて興味深々の子ども達です。
今日のメニューは、「チキンカレー」と「カミカミサラダ」と栄養士の先生から給食についての説明がありました。
「美味しい!」「サラダにコーンも入ってる」「おかわりある?」など、目を輝かせていました。放送委員の小学生のメニュー紹介やクイズタイムなどもワイワイと楽しみました。
校長先生とのお話も楽しそう。子ども達も「もう帰るの」「もっと遊びたかった」と名残惜しそうでした。
2学期には、お隣の大住小学校へ体験給食に行かせてもらいました。
この経験が、小学校生活に期待をもつことができ、スムーズに繋がっていくことを願ってます。
新しい年をみんなでお祝いする会を開き、先生たちがいろいろなお正月遊びを披露しました。「成功するかな」「勝てるかな」とドキドキハラハラと心配する子ども達の姿も見られました。
獅子舞も登場し、新しい年を祝いました。びっくりして泣いてしまう園児もいましたが、頭をかんだもらい喜んでいる園児もいました。これからも、こま回しやたこあげ、けん玉など日本の伝統的な遊びを楽しみたいです。
新しい年が始まり、大住こども園でも幼児組が全員そろっての
生活がスタートしました。
久しぶりにクラスみんなが再会を喜び
早速いろいろな遊びを楽しみました。
戸外でもさっそく、「今日も氷ができてたから
明日のために水を用意しておこう」と張り切っていました。
今年もよろしくお願いします。
気象特別警報等発令の対応について
気象特別警報又は気象情報が発令の場合
1)「京田辺市」に午前7時又は午前7時以降に気象特別警報又は気象警報が発表された時は、待機となる。
※気象特別警報とは「大雨、暴風、高潮、波浪、大雪、暴風雪」6種類
※気象警報とは「大雨、洪水、暴風、高潮、波浪、大雪、暴風雪」7種類
2)午前10時までに、気象特別警報又は気象警報が解除された時は、速やかに登園してください。
(ただし、午前保育の時は、午前9時までとする)
3)午前10時までに、気象特別警報又は気象警報がまだ解除されないときは、休園とします。
※警報については原則、全家庭自宅待機となります。2号・3号認定の保護者の方で、やむを得ず保育を必要とする場合は登園可としますが、安全を考慮して、できるだけ早く迎えに来てください。
※警報で休園になった場合は預かり保育はありません
※特別警報、暴風に関わる警報は危険性が高いため安全を考慮して全家庭自宅待機とします。保育中に特別警報、暴風に関わる警報が発表された場合は速やかに迎えに来てください。
<地震発生の場合>
京田辺市において、震度5弱以上の地震が発生した場合は、休園とします。登園後に、震度5弱以上の地震が発生した場合は、園からの連絡の有無に関わらず、必ず速やかに迎えに来てください。震度のレベルによらず、園周辺の被害状況によっては休園となる場合があります。
ふれあい保育、なかよし学級は警報が発令された際、中止になります。