京田辺市立大住こども園
京田辺市立大住こども園
7月7日の七夕を前に、七夕飾りを作って飾り付けたり
願い事を考えたりしていた子ども達。
今日は、乳児組と幼児組と分かれて「七夕会」を行いました。
幼児組では、「七夕」の由来や「七夕飾りの意味」などの話を聞いたり
ブラックシアターを見たりしました。
乳児組では、先生と一緒に言葉のやりとりや遊びを楽しみながら
「七夕」について話を聞いたり、星の歌を歌ったりしました。
そして、今日の給食も「七夕メニュー」。
おそうめんを天の川に、人参をお星さまにみたてた
特別メニューです。
幼児組は、「ワクワクタイム」(異年齢交流活動)で
3学年のいろいろなクラスのお友達が集まって
食事をしました。
年下のお友達に優しく声をかける年上の園児の関わりも見られました。
本日、園で作った七夕飾りを持ち帰ります。
7月7日七夕の日にもお家で夜空をみあげてください。
気象特別警報等発令の対応について
気象特別警報又は気象情報が発令の場合
1)「京田辺市」に午前7時又は午前7時以降に気象特別警報又は気象警報が発表された時は、待機となる。
※気象特別警報とは「大雨、暴風、高潮、波浪、大雪、暴風雪」6種類
※気象警報とは「大雨、洪水、暴風、高潮、波浪、大雪、暴風雪」7種類
2)午前10時までに、気象特別警報又は気象警報が解除された時は、速やかに登園してください。
(ただし、午前保育の時は、午前9時までとする)
3)午前10時までに、気象特別警報又は気象警報がまだ解除されないときは、休園とします。
※警報については原則、全家庭自宅待機となります。2号・3号認定の保護者の方で、やむを得ず保育を必要とする場合は登園可としますが、安全を考慮して、できるだけ早く迎えに来てください。
※警報で休園になった場合は預かり保育はありません
※特別警報、暴風に関わる警報は危険性が高いため安全を考慮して全家庭自宅待機とします。保育中に特別警報、暴風に関わる警報が発表された場合は速やかに迎えに来てください。
<地震発生の場合>
京田辺市において、震度5弱以上の地震が発生した場合は、休園とします。登園後に、震度5弱以上の地震が発生した場合は、園からの連絡の有無に関わらず、必ず速やかに迎えに来てください。震度のレベルによらず、園周辺の被害状況によっては休園となる場合があります。
ふれあい保育、なかよし学級は警報が発令された際、中止になります。