京田辺市立大住こども園
京田辺市立大住こども園
今日はいつもと違う場所へ、とこども園近くの田んぼの方へお散歩に行きました。
まだ稲の植えられていない田んぼですが、少し水が溜まっている場所には、もう、小さな小さなオタマジャクシさんが住んでいました
「アメンボもいる!」
「カブトガニもいるで!」
いろいろな発見がいっぱいです
「先生!ピーピー豆初めて鳴ったよ!」
「ん~、どうすれば音がなるのかなぁ。。。」カラスノエンドウの音を鳴らしてみたい!と何度も繰り返し挑戦します
小さなかわいいヘビイチゴを見つけている子も、たくさんいました。
「うわ!かえるいた!」
「どこどこ??」
カエルを必死に追いかけ、靴が泥にはまってもカエルさん探しに夢中の子どもたち。一人一人が楽しみを見つけ、生き生きとした表情で、自然と触れ合う姿を見て、こんなにも遊びが広がり、それぞれの遊び方ができ、心を開放できる自然は、すごいなぁ。楽しいなぁと改めて感じました。
次はどのような発見があり、どのような子どもたちの姿が見れるのか!!楽しみです!
気象特別警報等発令の対応について
気象特別警報又は気象情報が発令の場合
1)「京田辺市」に午前7時又は午前7時以降に気象特別警報又は気象警報が発表された時は、待機となる。
※気象特別警報とは「大雨、暴風、高潮、波浪、大雪、暴風雪」6種類
※気象警報とは「大雨、洪水、暴風、高潮、波浪、大雪、暴風雪」7種類
2)午前10時までに、気象特別警報又は気象警報が解除された時は、速やかに登園してください。
(ただし、午前保育の時は、午前9時までとする)
3)午前10時までに、気象特別警報又は気象警報がまだ解除されないときは、休園とします。
※警報については原則、全家庭自宅待機となります。2号・3号認定の保護者の方で、やむを得ず保育を必要とする場合は登園可としますが、安全を考慮して、できるだけ早く迎えに来てください。
※警報で休園になった場合は預かり保育はありません
※特別警報、暴風に関わる警報は危険性が高いため安全を考慮して全家庭自宅待機とします。保育中に特別警報、暴風に関わる警報が発表された場合は速やかに迎えに来てください。
<地震発生の場合>
京田辺市において、震度5弱以上の地震が発生した場合は、休園とします。登園後に、震度5弱以上の地震が発生した場合は、園からの連絡の有無に関わらず、必ず速やかに迎えに来てください。震度のレベルによらず、園周辺の被害状況によっては休園となる場合があります。
ふれあい保育、なかよし学級は警報が発令された際、中止になります。