京田辺市立大住こども園
京田辺市立大住こども園
田辺警察署の交通安全に関わる紙芝居「交通安全かくにんじゃ」をみて、横断歩道の安全な渡り方を学びました。
運転手に合図すること、おうちの人と手をつなぐことなど大事な交通ルールを子ども達が自分で気づくする姿がありました。
そして、今日は3歳児と5歳児のお友達が散歩に出かけました。3歳児にとっては、初めての園外でのお散歩で、5歳児のお友達が優しく気遣い手をつなぐ姿が見られました。
園前とお隣の小学校の前の横断歩道を渡りました。紙芝居の安全な渡り方を思い出し、左右を確認したり、ぴんと手をあげて合図をしていました。
本園では、月1回大住駐在所の警察官の方に来ていただき、登降園指導を行っています。今後も「自分の身は自分で守る」意識をもてるように取り組んでいきたいと思います。
気象特別警報等発令の対応について
気象特別警報又は気象情報が発令の場合
1)「京田辺市」に午前7時又は午前7時以降に気象特別警報又は気象警報が発表された時は、待機となる。
※気象特別警報とは「大雨、暴風、高潮、波浪、大雪、暴風雪」6種類
※気象警報とは「大雨、洪水、暴風、高潮、波浪、大雪、暴風雪」7種類
2)午前10時までに、気象特別警報又は気象警報が解除された時は、速やかに登園してください。
(ただし、午前保育の時は、午前9時までとする)
3)午前10時までに、気象特別警報又は気象警報がまだ解除されないときは、休園とします。
※警報については原則、全家庭自宅待機となります。2号・3号認定の保護者の方で、やむを得ず保育を必要とする場合は登園可としますが、安全を考慮して、できるだけ早く迎えに来てください。
※警報で休園になった場合は預かり保育はありません
※特別警報、暴風に関わる警報は危険性が高いため安全を考慮して全家庭自宅待機とします。保育中に特別警報、暴風に関わる警報が発表された場合は速やかに迎えに来てください。
<地震発生の場合>
京田辺市において、震度5弱以上の地震が発生した場合は、休園とします。登園後に、震度5弱以上の地震が発生した場合は、園からの連絡の有無に関わらず、必ず速やかに迎えに来てください。震度のレベルによらず、園周辺の被害状況によっては休園となる場合があります。
ふれあい保育、なかよし学級は警報が発令された際、中止になります。