令和6年度
4年理科「地面を流れる水のゆくえ」
4年生が理科の学習で、運動場にできた水たまりを使い、地面を流れる水の様子を調べました。水たまりのそばを転がるビー玉の様子を観察し、水たまりができるのに地面の傾きは関係あるのか確認しました。子ども達はタブレットで撮影したり、ビー玉を転がす場所を変えたりしながら、協力して実験に取り組んでいました。
3年理科「たねをまこう」
3年生が理科の学習で、ヒマワリとホウセンカの種の植え付けを行いました。子ども達は、それぞれの種の特徴を観察した後、種を一粒ずつ丁寧にポットに植えていきました。
これから世話を続け、植物が発芽から成長していく様子やそれぞれの葉や花の特徴などを観察していきます。
1年生も午後の授業に挑戦
7日(火)より1年生もお兄さん・お姉さんと同じように午後の授業が始まりました。
初めての5時間目の授業は算数「なんばんめ」でした。「後ろから〇ばんめ」と「(とりが)後ろから〇わ」の違いが難しかったようですが、自分の言葉で上手に説明できていて驚きました。
これからも自分の考えをみんなに伝え、みんなで学んでほしいと思います。
救急救命講習
1日(水)に、教職員を対象とした救急救命講習を行いました。水泳学習実施前に毎年行っているもので、この日は京田辺市消防本部北部分署の方にお越しいただき、要救助者を発見した際の動きや、AEDの使い方などを確認しました。
水泳学習は今年度より民間施設での実施となりますが、熱中症をはじめ、学校生活の中には様々な危険が潜んでいます。もしものときでも慌てずに行動できるよう、講習を通して教職員間で再確認できました。
水泳学習スタート!
昨年度は3・4年生のみで実施していた民間施設での水泳学習を、今年度は1~6年生の全学年で実施します。1学期は1・2・6年生、2学期は3・4・5年生が行う予定です。
1学期のトップバッターは6年生で、火曜日の5・6時間目にバスで向かい、初回は泳力の確認、2回目以降は泳力別のコースに分かれて練習を行っています。全10時間の水泳学習を通して、自分自身の泳力をしっかり伸ばしていってほしいと思います。
2年生 ミニトマトの苗植え
2年生の子ども達が、生活科の学習でミニトマトの苗を植え付けました。先生の指示に従って一人ずつ苗を丁寧に植え、葉や茎の様子などを観察しました。
翌朝から、朝の用意が終わるとすぐに水やりをしている姿を見かけます。水やりをしっかり行い、苗が大きく育ち、美味しい実がたくさんつくといいですね。
1年生 図書室の使い方
1年生の子ども達が、図書室で本の借り方の学習をしました。まずはじめに学校司書の先生の話を聞き、図書室でのきまりや本を借りるときのきまりを確認しました。その後、読みたい本を1冊決めて借りる練習をしました。借りる際の、本の裏表紙についているバーコードを機械で読み取る作業に興味津々でした。
これから休み時間にたくさん本を借りて、しっかり本を読む習慣をつけていきましょう。
全校朝礼(4月)
30日(火)に全校朝礼を行いました。この日は、学校長の話の後、担当の教員から5月の生活目標「気持ちのよいあいさつをしよう」について話しました。5月は登下校時や学校生活の中で、自分から進んで気持ちのよいあいさつを意識して過ごしましょう。
1年生 学校探検!
1年生が生活科の学習で、学校探検を行いました。
1年生の子ども達が入学してから約1カ月が経ち、学級での過ごし方はだいぶ慣れてきた様子ですが、まだまだ学校のどこに何があるのか、どんな教室があるのか分からないことがたくさんあります。
この日は、担任の先生の引率のもと、南校舎や北校舎、東校舎を探検して回りました。今後、生活科の学習の一環で、2年生とも学校探検をする予定です。
国際理解教育
国際理解教育の一環で、北校舎1階の廊下に掲示を行っています。今回は、「今年度はどの教科をがんばりますか?」と尋ねられたとき、各教科を英語で答えられるように英単語を掲示しています。異文化理解のために、いろいろな趣向で子ども達の興味関心を高めていきたいと思います。
令和6年3月31日までのホームページはhttps://www.kyotanabe.ed.jp/nc21/matuigaoka-es/htdocs/からご覧ください。
1 発令警報・区域
京田辺市に
「 気象特別警報 または 気象警報 」が発令
2 発令状況
① 午前7時現在で警報が発令されている
→ 自宅待機
※ 学校からの連絡はありません。
② 登校途中(始業まで)に警報が発令の時
→ 自宅へもどり待機
※ さくら連絡網 (子ども連絡網)でメールを配信
③ 午前9時までに解除されたとき
→ 登校
※ 子ども安全連絡網でメールを配信
④ 午前9時以降も発令中の時
→ 臨時休校
※ 子ども安全連絡網でメールを配信
3 登校後に警報が発令されたとき
教育委員会や校長の判断により、教職員の引率のもと、児童を各地域まで早期に 集団下校 させます。その際は、さくら連絡網 ( 子ども連絡網) でお知らせの上、学校に提出いただいた 緊急下校対応表 をもとにして、下校させます。
※ 場合によっては、児童を学校待機させ、保護者のお迎えをお願いすることもありますので、よろしくお願い致します。
時間外電話対応について.pdf