令和6年度
修学旅行⑭
チキンレースの後は、3組のレクリエーション係が考えた淡路島ビンゴをしました。淡路島ビンゴとは、淡路島に関することを9つのマスにを書き、レクリエーション係が事前に考えたキーワードを引いて答え合わせをするというものです。「渦潮」や「橋」、「コアラ」など一つ一つのキーワードを聞いて、「イエーイ」と喜んでいました。
4位に入った人まで豪華な景品が用意されているようなので、みんなビンゴになるのを楽しみにしていました。景品とは…。
修学旅行⑬
昨夜は、夕食の後、レクリエーションを行いました。2組のレクリエーション係が考えたチキンレースは、1〜100までの数字の中から好きな数字を選び、自分と同じ数字を選んだ人がいなくて、なおかつ最も100に近い人が勝ちというゲームです。みんな100に近い数字を選んでしまうので、90から100を選び、一緒の数字だったと残念がっていました。しかし、80をこえたあたりから1人の人がいるとみんなで拍手をして盛り上がっていました。
レク係のみなさん、みんなで楽しめるようなゲームを考えてくれてありがとう!!
修学旅行⑫
いつもより少し早い夕食です。
みんなが入ることができる大きな広間に集合しました。
着席し、豪華な夕食に大喜び!!
全部食べることができるのでしょうか。
本日の修学旅行の紹介はここまでとなります。明日は、この後に予定しているレクリエーションの様子からお伝えします。
修学旅行⑪
入浴チームと買い物チームに分かれて活動しています。おみやげは、明日のニジゲンノモリの売店でも購入できるため、何を買おうか、誰に買おうかと悩み中です。
おみやげを手に嬉しそうに買ったものを教えてくれました。
修学旅行⑩
予定より早くホテルに到着したので、少し部屋で休憩することができました。
水筒を洗って夕食に備えつつ、広い部屋で友達と話をしたり、海を見たりしています。
17:00になったので、これから入浴とお買い物タイムです。
修学旅行⑨
淡路島洲本温泉海月館に到着しました。
実行委員の子ども達による司会のもと入館式を行いました。2日間お世話になるホテルが予想より大きかったので大喜びです。部屋の中から、「海が見える部屋だったー」と嬉しそうな声が聞こえてきました。
林間学習とは異なり、少人数の部屋になりますが、入浴や買い物はクラスごとに活動します。
修学旅行⑧
駐車場から大鳴門橋遊歩道渦の道に行くまでに大きなトンネルがありました。
トンネル内は声が響くので、子ども達は、トンネルを出るまで終始反響する声に楽しんでいました。
大鳴門橋遊歩道渦の道の展望台から戻ってくるときも、100m先から元気な声が聞こえてきました。
修学旅行⑦
大鳴門橋遊歩道渦の道に到着しました。
まず、大鳴門橋を背景に写真撮影を行いました。
次に、大鳴門橋遊歩道を歩きました。高所な上に、遊歩道の上を走る自動車の振動で、ゾクゾクします。「コワイー」と言いながらも、全員が480m先にある展望台まで行きました。
修学旅行⑥
1日の大半を寝て過ごすと言われているコアラが活動している貴重な瞬間に出会ったり、プレーリードッグを間近で見たりと、幸せな時間を過ごしました。
ワラビーやラビットワーレンなど、動物園でなかなか目にすることがない生き物がたくさんいるので、子ども達は喜んでいました。
次は、大鳴門橋遊歩道渦の道に向けて移動します。
修学旅行⑤
保護者のみなさま、朝から子どもたちのお弁当のご準備ありがとうございました。
「かわいいお弁当。」、「好きなものいっぱーい。」と蓋を開けた時の子どもたちの嬉しそうな顔がたくさん見られました。
楽しい時間はあっという間です。食べ終わった班から園内の散策へ。
令和6年3月31日までのホームページはhttps://www.kyotanabe.ed.jp/nc21/matuigaoka-es/htdocs/からご覧ください。
1 発令警報・区域
京田辺市に
「 気象特別警報 または 気象警報 」が発令
2 発令状況
① 午前7時現在で警報が発令されている
→ 自宅待機
※ 学校からの連絡はありません。
② 登校途中(始業まで)に警報が発令の時
→ 自宅へもどり待機
※ さくら連絡網 (子ども連絡網)でメールを配信
③ 午前9時までに解除されたとき
→ 登校
※ 子ども安全連絡網でメールを配信
④ 午前9時以降も発令中の時
→ 臨時休校
※ 子ども安全連絡網でメールを配信
3 登校後に警報が発令されたとき
教育委員会や校長の判断により、教職員の引率のもと、児童を各地域まで早期に 集団下校 させます。その際は、さくら連絡網 ( 子ども連絡網) でお知らせの上、学校に提出いただいた 緊急下校対応表 をもとにして、下校させます。
※ 場合によっては、児童を学校待機させ、保護者のお迎えをお願いすることもありますので、よろしくお願い致します。
時間外電話対応について.pdf