小中連携の一環として、大住中学校から音楽科の先生に来ていただいています。６年生の音楽では、器楽合奏をしています。曲は、「Paradise Has No border」。いろいろな役割に分かれて、取り組んでいます。

　１２月１５日（月）。陸上男子１００ｍ日本記録保持者である山縣亮太さん（セイコーグループ）のご厚意により、来校していただけました。３・４時間目は、２年生に速く走るためにをテーマにした実技指導、５時間目は全校児童が体育館に集まり、インタビュー形式の講演をしていただきました。「昨日の自分より、今日の自分。一歩ずつ進んでいく」という言葉が、子どもたち、教職員の心に残りました。お忙しい中、本当にありがとうございました。今後のご活躍を祈念しています。

１年生と２年生が一緒に楽しむ交流会をしました。新聞紙を使ったじゃんけんゲームや、ボールを使ったゲームなど、２年生が司会進行をし、１年生を上手にリードしながら進めていました。体育館に歓声が上がっていました。

１２月１６日（火）。松学祭を実施しました。３～５年生が各クラスで協力して準備をし、１・２・６年生を楽しませるコーナーを開きました。さまざまなコーナーを教室で開き、とても楽しい時間を過ごすことができました。

１２月２日に絵付けをした作品が焼き上がり学校に届きました。手作りの良さを感じる作品ばかりでした。

12月10日、グラウンドでは、１年生が持久走をしました。５分間でトラックを何周回れるかに挑戦！「がんばれ、がんばれ」「ファイト、ファイト」とお互いに応援する声がグラウンドに響いていました。

「子どもを対象とした男女共同参画推進講座『自分の未来をデザインしよう』」において、エピタスキャリア代表 戎  多麻枝さんにお越しいただきました。「義務と権利・子どもの権利条約」「ジェンダーと思い込み」「未来について考えよう」「自分らしく生きるとは」について、わかりやすいお話をしていだきました。５年生もしっかりと話を聞き、自分の生き方についても考える機会となりました。戎 様ありがとうございました。

松井ケ丘小学校のローカにゾウがいます。

「みぎがわをあるくゾウ」です。

安全に歩行するために、子どもたちにお知らせをしてくれています。

体育館横の木に図工クラブが作成したレリーフなどが飾られています。とてもきれいでほっとした気持ちになります。

12月8日（月）昼休み。音楽室で読み聞かせをしていただきました。今日は２冊。参加した人たちは、お話に聞き入っていました。

１２月５日（金）６年生が校外学習に行きました。京都市内の班別行動に挑戦しました。立命館大学国際平和ミュージアムでは平和学習も行わせていただきました。ありがとうございました。

１２月２日（火）京田辺市老人クラブ連合会より、雑巾とタオルのご寄付をいただきました。大切に使わせていただきｍす。ありがとうございました。

12月2日（火）松学祭にむけての児童朝礼を行いました。各クラスのコーナー説明では、様々に趣向を凝らした内容が発表されていました。12月16日（火）の当日が楽しみです。

ねんどを使って作成した作品に絵付けを行いました。今後、再度焼いてもらいます。どのような仕上がりになるのかが楽しみです。

11月30日（日）京田辺市子どもの主張大会において、本校6年生の 川本純蓮さんが「負けてわかったこと」を立派に発表してくれました。ハンドボールの大事な試合で負けた経験と、全国大会を観戦した経験から、自分自身のチームを支える姿勢などを改めて振り返り、自分を成長させる機会となったことを話していました。落ち着いた口調で、わかりやすく、聴衆が聞き入ってしまう発表でした。

11月25日（火）全校朝礼を行いました。校長先生による登下校の安全確保話の話の後、3名の表彰がありました。また、生活目標についてのお話もありました。寒くなってきました。校内で過ごすことが増えると思います。校内でも安全に気をつけ、友達を大切にし、元気よく過ごしましょう。

田辺警察署のご協力により、自転車を使用しての交通安全教室を行いしました。坂が多く、車も比較的多いので、気を付けて運転しましょう。自転車をお貸しいただいた保護者の皆様、ありがとうございました。

11月24日（日）京田辺市防災訓練の一環として、救助用ヘリコプターが校庭に離着陸しました、着陸後は、隊員の方に質問をしたり、写真を撮ることができました。今回は学校行事ではありませんでしたが、地域の方を含め、参加する児童もいました。また、体育館では、地域の自治会の方々が、避難所の設営訓練を行っていました。

職員玄関前に掲示されている６年生の作品です。これからも感性を磨いてほしいです。

スポーツ庁主催「アスリート全国学校派遣プロジェクト」により、体操日本女子代表　杉原愛子選手が来校されました。

体育館での講義では６年生全員に、「夢をもつことの大切さ」と題し、「夢は行動を変える力がある」「夢は大きさではない」「大切なことは、一歩ずつ進んでいくこと」「花が咲く時期は人それぞれ違う」など、ご自身の経験をふまえた貴重なお話を聞かせてもらいました。

講義のあとは、跳び箱の実技指導をしていただきました。的確なアドバイスにより、みんな楽しく、積極的に取り組んでいました。

すばらしいデモンストレーションの他にも、 給食を一緒に食べてもらったりと、講義・実技指導以外でも、子どもたちにとって、心に残る時間を過ごせました。杉原愛子さん、本当にありがとうございました！