京田辺市立大住こども園
京田辺市立大住こども園
幼児組は、各クラスで作った遊びのコーナーを
順番に回って、縁日のような夏祭りの雰囲気を楽しみました。
各クラスの遊びは、どれも工夫されたものばかりで
「もう、次に行くの」「また、したい」という声が聞かれました。
[金魚すくい]
[さかな釣り]
[すいか玉入れ] [玉入れ]
[お化けの玉投げ]
[水をいれると進む船]
[ピタゴラスイッチ]
[飛行機で倒す射的]
[カブトムシの輪投げ] [ゴルフ]
各コーナーをひとつずつ回るたびに
クラスごとにごほうびシールを貼りました。
そして最後は、0歳児から5歳児がみんな集まって
先日教えていただいた、田辺音頭を踊りました。
幼児組のお友達が団扇を手に踊る姿を見ながら、体をゆらして真似する
姿も見られました。
乳児組のお友達も幼児組が楽しんでいた
いろいろな遊びをやってみたいと思います。
気象特別警報等発令の対応について
気象特別警報又は気象情報が発令の場合
1)「京田辺市」に午前7時又は午前7時以降に気象特別警報又は気象警報が発表された時は、待機となる。
※気象特別警報とは「大雨、暴風、高潮、波浪、大雪、暴風雪」6種類
※気象警報とは「大雨、洪水、暴風、高潮、波浪、大雪、暴風雪」7種類
2)午前10時までに、気象特別警報又は気象警報が解除された時は、速やかに登園してください。
(ただし、午前保育の時は、午前9時までとする)
3)午前10時までに、気象特別警報又は気象警報がまだ解除されないときは、休園とします。
※警報については原則、全家庭自宅待機となります。2号・3号認定の保護者の方で、やむを得ず保育を必要とする場合は登園可としますが、安全を考慮して、できるだけ早く迎えに来てください。
※警報で休園になった場合は預かり保育はありません
※特別警報、暴風に関わる警報は危険性が高いため安全を考慮して全家庭自宅待機とします。保育中に特別警報、暴風に関わる警報が発表された場合は速やかに迎えに来てください。
<地震発生の場合>
京田辺市において、震度5弱以上の地震が発生した場合は、休園とします。登園後に、震度5弱以上の地震が発生した場合は、園からの連絡の有無に関わらず、必ず速やかに迎えに来てください。震度のレベルによらず、園周辺の被害状況によっては休園となる場合があります。
ふれあい保育、なかよし学級は警報が発令された際、中止になります。