京田辺市立大住こども園
京田辺市立大住こども園
今日は子どもたちが楽しみにしていたクリスマス会を行いました。
まずは、先生たちのリンボーダンスやラインダンスの出し物です。
軽快なクリスマスソングに合わせて、息の合ったノリノリのダンスを
見せてくれました。子どもたちも先生たちが踊る姿に合わせて
に身体を動かしていました。
続いては、PTAのお楽しみサークル保護者様が
ハンドベルの演奏や仲間みつけの遊び、紙芝居などの
盛りだくさんの楽しい企画を行ってくださいました。
中には、本格的なクラッシック曲をチェロとピアノの
演奏で披露していただきました。
子ども達も、きれいな音色に思わず引き込まれる様子も
見られました。
そして、待ちに待ったサンタクロースさんが
鈴の音と共に登場しました。
大きな袋のプレゼントをみて、「わーー、来てくれた!」
「プレゼントもっている」と大興奮でした。
「好きな食べ物はなんですか。」「お友達はいますか。」など
気になる質問にも答えていただきました。
そして、なんと5歳児かえでぐみさんは、サンタクロースさんから
直接プレゼントをいただき、「ありがとう」と喜んで答えていました。
次は、みんなの家に来てくれるかな?
楽しみですね。
寒い日が多くなってきました。しっかり体を動かして遊べるように
マラソンごっこに取り組んでいます。
まずは、元気に体操です。
準備ができたら、お隣の小学校をお借りして走ります。
走るうちに体があったまって、ジャンパーを脱ぐ姿も増えてきました。
5歳児では、自分なりにペースを考えて走る姿も見られています。
3月初旬まで、継続して遊ぶ予定です。
登園時間を守って、9時15分からマラソンごっこに取り組めるように
ご協力をよろしくお願いします。
大住中学校のPTAの方が作られた花いっぱい運動の
お花の寄せ植えを中学生のお兄さん、お姉さんが届けてくれました。
園からは、みんなを代表してりんご組のお友達が
大きな素敵な寄せ植えを受け取ってくれました。
「ありがとう」と大きな声でお礼を言っていた子ども達。
早速、園の玄関に飾らせていただきました。
厳しい寒い冬をきれいな花を飾って気持ちを明るくして
過ごしていきたいです。
大住中学校のPTAのみなさま、ありがとうございました。
今週土曜日は、2歳児から5歳児までの生活発表会です。
各クラスで劇遊びや歌を楽しんでいます。
いよいよ、発表当日が迫って、他のクラスのいろいろな
お友達に楽しい劇遊びを見てもらっています。
学年があがるにつれて、自分たちで踊りやセリフを
考えて表現する姿も増えています。
たくさんのお客様を前に「ドキドキする」と緊張したり
「大きな声が出ない」と恥ずかしがったりする姿もありますが
精一杯表現する姿が見られています。
当日は、どんな姿が見られるでしょか。
最後まで温かく見守っていただけたらと思います。
よろしくお願いします。
この日までに、みんなで集めていた落ち葉を使って焼きいもパーティーを
行いました。
朝から、張り切ってスポンジを使って
おいもをきれいに洗い、アルミホイルで包みました。
アルミホイルを包むときには、大きい組のお友達が
優しく進んで、小さい組のお友達に声を掛ける姿が見られました。
「美味しいおいもにしてください」「お願いします」と落ち葉でも
焼き芋を先生たちにお願いし、燃え上がる火を「あったかいね」と
見つめていました。
ホカホカのお芋ができあがると
先生や友達と一緒に笑顔でお芋を食べていました。
心も体も温まるひと時となりました。
おいもがおいしくて、おかわりをしたお友達もたくさんいました。
美味しいおいもを焼いてくれた先生にも
大きな声で「ありがとうございました」とお礼もしっかり言うことができました。
落ち葉拾いにご協力いただきました保護者の皆様も
ありがとうございました。
大住小学校の防犯マルシェで、おとなりの大住小学校に
たくさんの警察車両や騎馬隊がやってきました。
朝から、パトカーやバスが入っていく様子を
幼児組のみんなは、2階の廊下から食い入るように
みていました。
また、車両からお馬さんが出てくる様子を見たときは
「格好いい」「大きな」など嬉しそうでした。
そして、遠くから見るだけではなく、今回は真近で警察車両を
見るだけでなく、実際に乗車体験をすることができ
みんな大興奮でした。白バイに乗せてもらうときは
格好いい制服を着て、帽子もかぶらせてもらいました。
バスに乗せていただいた時には、本当に動くかと思ったのか
楽しかったからか、なかなか降りようとしない子どもたちでした。
お馬さんも近くで見ることができ、「背が高い」
「足が長い」「毛が茶色で、つるつるしてる」など
ゆったりと歩く姿をじっと見つめていました。
京都府警のマスコットキャラクター、ポリスマロンやポリスみやこさんも登場し
親しげに握手やスキンシップを求める子どももいました。
対応してくださった警察官の方はとても優しく
パトカーや白バイのサイレンなどの音も
聞かせていただきました。
午後からは、自分の気に入った警察車両を見ながら
絵を描く体験を5歳児がしました。
どこからかこうかと自分の書きたいポイントを探したり
色をパスで塗ろうか、絵の具で塗ろうかと考えたり
見て描くことだけでなく、警察車両に乗せてもらった
楽しい思いを画用紙に表現している子どもたちでした。
貴重な楽しい経験ができてよかったです。
乳児組のお友達が園内で植えていたさつまいもの
芋掘りを行いました。「ああ、あった」と先生が掘る様子を
みながら、恐るおそる一緒に土に触れている1,2歳児の園児たち。
お芋を美味しそうに食べている虫をみつけると
大喜び。「虫がいる」と興味津々で
プランターの前に集まってきました。
掘ったおいもを見つめる子、つるを持つ子、「なんだろうと不思議そうに
見る子」、先生と一緒に触ってみる子など様々様子を見せる子ども達でした。、
来週に、幼児園庭でやきいもパーティーをする予定です。
美味しく焼けるとよいのですが・・・お楽しみに。
幼児組に続き、2歳児りんご組のお友達もお芋掘りに出掛けました。
前日からとても楽しみにしていたお友達は
畑に向かう途中も「お芋あるかな~?」とワクワクしていました。
小さな手に軍手をはめてツルを一生懸命引っ張ります。
その後は土を掘っていきます。
お芋が見えると。。。「わー!!!」
「よいしょ!よいしょ!」と掘っていきスポっと抜けると
「みて~~~~~~~!」
大きいお芋、細いお芋、ちびっこお芋・・・
収穫の嬉しい気持ちがニコニコ笑顔に表れていました。
今回は幼児組さんみんなでお芋掘りに出掛けました。
ツルがぐんぐん伸びていて
お友達は「すご~い!!!」「森みたい!」といいながら
よいしょ!よいしょ!うんとこしょ!どっこいしょ!と引っ張っていました。
ツルがなくなっていよいよお芋ほり!
土の中にいるお芋を一生懸命掘ります!
「うわっ!ここにある!」「いた!!!」「でっかいで!!!」
口々に発見を教えてくれました。
「ぬけへん~」「あ・・・折れた」「出てきた~!!!」「見てみて!!!」
どんどん出てくるお芋に大喜びです。
最後はツルも袋に入れてお片付け!
どろんこ軍手が一生懸命掘ったことを物語っています。
畑のおじさんにも「ありがとう!」を言って、園に帰ります。
園に帰ってからはツルで思いっきり遊びます。
引っ張り合いっこしたり、電車に変身したりと
遊びがどんどん広がります。
焼き芋パーティーが楽しみです。
青い空がとってもきれいな日に、乳児組が散歩に出掛けました。
コスモスやくっつき虫、ちょうちょに、ジャバラという柑橘類
などいろいろなものを見つけて喜んでいた子どもたち。
散歩の終わりには、遠くに見える柿の木を見つけて
「今日の給食にでてくるねえ」と楽しそうに
みんなで話をしていました。
1歳児、2歳児の園児は、車が通りすぎると止まったり、横断歩道の右左をみて
しっかり歩くことができました。
今後も秋を見つけて、散歩に出掛けたいと思います。
中学校の体育祭を見学させていただいたお礼の手紙を
届けに行きました。
体育祭を見学させていただいた時にお兄さんやお姉さんが
していた綱引きや鉢巻きをして走っている姿を描いている
園児もいました。
中学生のみなさんや先生方が園児を温かく迎え入れてくださり
園児たちも大きな声で「ありがとうございました」とお礼の
気持ちを届けることができました。
先生やお兄さんやお姉さんとタッチをして別れ
「また、来てくださいね」と声を掛けられ、嬉しそうな園児たちでした。
機会があれば、また中学生のお兄さんやお姉さんと交流をもっていきたいです。
地域の方のご厚意で、春の遠足でいった「諏訪ケ原公園」近くの
畑にいもほりに出かけました。
みんなが楽しく、芋掘りができるように準備をしてくださった
地域の方々に挨拶をした後、芋ほりをしました。
少し、土をほってみるとお芋の顔が見えてきました。
周りをほってもなかなか出てこず、ゆらしても動かず
先生や友達に「手伝って」と助けを求める子どももいましたが
ほれると「見てみて」と嬉しそうに話していました。
楽しい体験ができて、みんな笑顔を見せていました。
翌日には、掘ってきたおいもを数えながら並べました。
5歳児では、「全部で123個だった」という姿もありました。
4歳児は並べているうちに、大きさの違いに気づき
「大きいのはこっちにしよう」と朝から身体測定を
したこともあってか、小さいおいもから順に並べる姿もありました。
また、並べているうちに、いろいろな形があることに気づき
「これは、細い」「これは、きゅうりみたい」
ちょっと曲がっているのは「これはバナナ」
まん丸のおいもを見ては、口々に「にんにくみたい」「きゅうこんだよ」
「おたまじゃくしにもみえる」と友達同士話す様子が見られました。
「ひげがいっぱいあるのは、ここに置こう」と形ごとに分けて
イメージを広げていました。
園庭の片付け後には、いろいろなクラスのお友達が集まって
いっぱいのお芋があることに気づき、みんなで収穫を喜びました。
また、保育室では色の違いにも気づいた子どもたちでした。
芋掘りから、いろいろな発見や遊びをすることができました。
今後も子どもたちの気づきを大切にして保育を進めたいと思います。
乳児組の園児が、お隣の神社に散歩に出かけました。
0,1歳児と2歳児に分かれていきました。
2歳児さんがフェンス越しに「どこに行くの」と
「いってらっしゃい」と見送る中をでかけていきました。
ご挨拶の後は、早速、それぞれがどんぐり拾いを始めました。
小さな手で一生懸命どんぐりをつかんだり、どこにあるかなと
探索活動をして、ずんずん歩いていく子ども達でした。
0,1歳児に続いて、少しお兄さんお姉さんの2歳児さんの
散歩では、まず先生の話を聞いてからどんぐり探しがスタートしました。
広い神社の中をしっかりした足取りで歩き、友達や先生に
「ここにあったー」と喜んで教える姿もありました。
気持ち良い気候の下、また、みんなで園外に出る機会も
増やしていきたいと思います。
気温が高い日が続いていましたが、ようやく秋らしい気候となりました。
こども園の園児たちは、過ごしやすい気候のもとでいろいろな遊びを
楽しんでいます。
先生と一緒に一人ずつ、「ポンポン」といいながら
スタンプ遊びをするみかん組さん。秋の味覚のさつまいもに
色をつけました。
芸術の秋ということで、テラスをステージに見立て
歌やダンスを楽しむりんご組さん。
先生のウクレレの音楽に合わせて手遊びをしたり
音のある積み木を自由に鳴らしたり、思わず体を
動かすもも組さん。
幼児園庭では、2学期に入ってから5歳児が続けていたリレーを
異年齢の園児でチームを組んで力いっぱい走っていました。
また、うんていや鉄棒に自分なりの目標をもって
取り組もうとする子どもたちもいました。
乳児園庭でも、お友達や先生と一緒に、気になる遊びを見つけて
自分なりにやってみようとする姿がたくさん見られました。
ボールがテープにくっつくように先生たちが工夫した遊びでは
繰り返し何度も投げて楽しんでいました。
また、巧技台遊びでは、0歳児のみかん組さんを
ポンポンをもって、「がんばれー」と応援する2歳児りんご組さんの
微笑ましい姿も見られました。
スポーツの秋も満喫している園児たち。
日に日に秋が深まる中で、季節を感じて遊べるよう
散歩に出かけたり、自然物を集めたり、使ったりして
遊べる機会も作りたいと思います。
31日(木)の世間一般のハロウインに先立って
園内でハロウインを行いました。
園児もそれぞれの学年に応じて工夫して作った衣装や
持ち物を身に着けて、みんなをおどろかせたり、お化けに
おどろかされたりして園内を動き回りました。
0歳児みかん組さんは、かわいい子猫になりました。
幼児組のみんなをおどろかしに行くと「かわいいねえ」と
声を掛けられたり、頭をなでてもらったりしました。
1歳児もも組は、帽子をみにつけてかぼちゃに大変身。
先生たちのにぎやかな出迎えに戸惑い表情も固まっていましたが、
時間が立つにつれて、少しづつ慣れて笑顔もみられるようになりました。
2歳児りんご組は、お化けになりきって、先生たちを驚かす気満々でやってきました。
デカルコマニーをして作った変身ベルトを身に着けて、みんなとっても
楽しそうでした。
3歳児は、お菓子がたくさん入るように、素敵なお菓子入れを
作りました。先生たちが仮装している姿に大喜び。
「Trick or Treat」の合言葉もみんなで一生懸命言えました。
4歳児は、マント、コウモリ、魔女、お化けなど自分が作りたいものを選んで
いろいろな材料の中から使いたいものを見つけて作りました。
一人一人、みんな違ってとても嬉しそうでした。
5歳児は、マントや頭の髪飾り、みんなを驚かすにはどうすればよいか
イメージしながらマントを作りました。「Trick or Treat」の合言葉を
一人づつ言ってお菓子をもらっていました。
幼児組では、3カ所でお化けを見つけ
合言葉を言ったらお菓子をいただきましたが
先生の手作りのイラストを各クラスに配りました。
また、先生たちも子どもたちを驚かせようと
気合の入った、様々な仮装をしていました。
子どもたちが作った持ち物は、各家庭に持ち帰りますので
ご家庭のハロウインでも是非使ってください。
園内のフォトスポットは今月いっぱい設置しています。
ご活用ください。
ちなみに今日は、にじいろくんも仮装しました。
マントをつけると、嬉しくて走り出していました。
1学期に引き続いて、2回目の松井ケ丘幼稚園の5歳児の
お友達との交流を行いました。
一緒に大住中学校の体育祭を応援した後
こども園に行って、普段、お互いの園で楽しんでいる
遊びをしました。
多くの綱を自分たちの陣地に引き込む、綱取り遊びは力いっぱい
引っ張り合い足を踏ん張る姿が見られました。
また、鬼ごっこでも、松井ケ丘幼稚園のお友達にとっては
初めてルールの遊びでしたが、「はあはあ」と息が上がるまで
一生懸命走って楽しむ姿が見られました。
最後は、顔を見合わせて、一緒にダンスを踊りました。
あっという間に、お別れの時間になり
「もっと遊びたかったな」「お外にも行きたかったな」という声も
聞かれました。
散歩やいもほりに出かける中で、交流できる機会を
今後も持ちたいと思います。
隣の中学校に、体育祭の応援に行きました。
秋晴れの気持ち良い天気のもと、手をつないで中学校まででかけました。
中学校の先生に「ようこそ」と温かく迎えていただき
用意していただいていた、中学校のお兄さんやお姉さんの姿が見られる
特等席に案内していただきました。
また、会場のアナウンスを通して園児が応援に来ていることを
紹介してもらい、園児がマイクで「紅 頑張れ」「青 頑張れ」
「緑もがんばれ」と応援する機会もいただきました。その応援に
「オー!!」と、応えてくれた中学生の大きな声に子ども達は大喜びでした。
園に帰ってからも、お兄さんやお姉さんの姿に刺激を受けたのか
綱引きをしようとする姿も見られました。
貴重な楽しい機会を提供していただいた大住中学校の先生方ありがとう
ございました。中学生の皆様も、お疲れさまでした。
ルカポンさんにお越しいただき、コンサートを行いました。
いろいろな楽しい音楽に合わせて、歌ったり、踊ったり、手を叩いて
リズムを取ったり、身体で音を感じながら、楽しいひと時を過ごしました。
0歳児から5歳児まで、いろんな音楽に触れる中で、どの学年も自然と素敵な笑顔が
たくさん見られ先生や友達と関わることができました。
先生たちも、元気いっぱいでノリノリで過ごし、良い運動となりました。
今後も、色々な音楽に触れて遊ぶ機会を大切に保育を進めていきたいと思いました。
ルカポンさんありがとうございました。
1学期に引き続き、2回目の「英語で遊ぼう」を京田辺市の国際交流員の
ジャベス・リア先生に来ていただき行いました。
最初は、みんながリラックスして遊べるように、前回も楽しんだ「ホーキー・ポーキー」を
踊りました。その後はいろんな色が出てくる絵本を
読んでいただきました。絵本に出てくる動物の色に加えて、動物の英語の鳴き声も
教えていただき、日本語の鳴き声との違いに「えー」と驚く園児たちでした。
また、絵本の振り返りを、動物がどんな色をしていたか、
クイズをしながら行い、正解するたびに「イエーイ」と大喜びしていました。
最後は、色集めゲームをして英語に触れて遊びました。
「RED」「YELLO」「BLACK」などリア先生が言った色のおもちゃを
一生懸命探していました。「PERPL」は赤に近い物、ピンクに近いものなど
探すのに悩む色もありましたが、思い思いに楽しんでいました。
今年度最終となる3回目は、3学期に予定しています。
リア先生が1時間、園児が楽しんで遊べるように
歌あり、踊りあり、ゲームあり、映像ありと工夫してくださっています。
次回もどんな姿が見られるでしょうか。
天候が心配されましたが、無事「ニフレル」まで遠足に行くことができました。
朝は、たくさんの保護者の方に見送りをしていただき
元気に「いってきまーす」と大型バスに乗ってウキウキと出発しました。
バスの中では、クイズをしたり歌を歌ったりバスレクも楽しみました。
到着後にはニフレルをバックに集合写真をとり、張り切って入館しました。
館内では、興味をもった生き物を見つけてじっくり眺めたり
友達同士「これ知ってるよ」「ペンギンかわいい」と友達と
話を弾ませる姿が見られました。
ハリセンボンやカクレクマノミ、クラゲ、カメレオン、
ホワイトタイガー、ビーバー、ペンギン、カピバラなど
たくさんの生き物や「見て、ふれて」展示物などたくさん
見学することができました。
お家の方に作っていただいた美味しいお弁当は
広い万博公園で食べました。
広々とした芝生広場での食事は、気持ちがよく
おやつも持ってきていたこともあり
「パクパク」と箸が進む子どもたちもいました。
また、食後には、広い公園を思いっきり走り、風を感じて心地よく体を動かして
遊ぶ姿が見られました。
帰りに今日何が一番楽しかったか尋ねてみると
「カバをみたこと」「バスに乗ったこと」「美味しいお弁当をたべたこと」
など口々に答えていました。
遠足に向けて、準備物の用意や体調管理等、
保護者の皆様にはいろいろな面でご協力いただきありがとうございました。
気象特別警報等発令の対応について
気象特別警報又は気象情報が発令の場合
1)「京田辺市」に午前7時又は午前7時以降に気象特別警報又は気象警報が発表された時は、待機となる。
※気象特別警報とは「大雨、暴風、高潮、波浪、大雪、暴風雪」6種類
※気象警報とは「大雨、洪水、暴風、高潮、波浪、大雪、暴風雪」7種類
2)午前10時までに、気象特別警報又は気象警報が解除された時は、速やかに登園してください。
(ただし、午前保育の時は、午前9時までとする)
3)午前10時までに、気象特別警報又は気象警報がまだ解除されないときは、休園とします。
※警報については原則、全家庭自宅待機となります。2号・3号認定の保護者の方で、やむを得ず保育を必要とする場合は登園可としますが、安全を考慮して、できるだけ早く迎えに来てください。
※警報で休園になった場合は預かり保育はありません
※特別警報、暴風に関わる警報は危険性が高いため安全を考慮して全家庭自宅待機とします。保育中に特別警報、暴風に関わる警報が発表された場合は速やかに迎えに来てください。
<地震発生の場合>
京田辺市において、震度5弱以上の地震が発生した場合は、休園とします。登園後に、震度5弱以上の地震が発生した場合は、園からの連絡の有無に関わらず、必ず速やかに迎えに来てください。震度のレベルによらず、園周辺の被害状況によっては休園となる場合があります。
ふれあい保育、なかよし学級は警報が発令された際、中止になります。